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「らあめん大盛り」@よか楼 江南店の写真土曜日の正午頃訪問。
昔イタリアンレストランだったところを改装して開店しました。熊谷では名店ですので、地元民の期待は高く、昼時であることも手伝って、駐車場は満員、順番待ちのリストも4組と、このあたりの飲食店にしては、なかなかの入りです。
15分ほどして、着席、席はカウンター、テーブル、座敷と三つに分かれていますが、それぞれが十分なキャパシティー。順番待ちであるにもかかわらず、座敷は半分以上空いていました。おそらく、オペレーションの不慣れであることを考え、無理して客を入れていないのでしょう。
オペレーションの不手際はかいま見ることができました。つまり、店員の確認のためのお互いの会話が多い。威勢のいい、機転の利く店員が多くいれば、もっと回転率を高めることができるでしょう。しかしながら、先にも書いたとおり、ラーメン屋は客に行列を作らせる。ということも一つの集客の戦略です。
 標記のメニューと、餃子を頼みました。
 割合、待ち時間少なくオーダーしたものは到着。写真参照。
 スープはあれ?よか楼って、こういうんだっけという第一印象。星川にあったときとがらりと違います。おそらく鶏ガラ、豚骨、煮干しをそれぞれが個性を主張しない程度に組み合わせてあります。「○○が使ってありますね。」とはっきり言い切れない味です。おそらく、課長も関わっているでしょう。やや白湯の傾向です。醤油ダレは、星川通りにあった店で食べたときはやや甘めの濃口醤油だったはず。それが、薄目です。薄口醤油を使っているのか、写真で見るよりも薄く感じます。あっさり目で、幅広い客層、おそらく女性、子ども、お年寄りにも受けがよいでしょう。塩分も少なめです。
 麺は緩いウェーブのかかった中太麺です。スープとの相性はよいです。この麺を手打ちのぴらぴら麺にするとスープとの組み合わせにおいては、全体の印象は、佐野ラーメンに近くなります。
 なかなかの味です。失礼ながらこの立地条件に出店した思い切りの良さは見事です。この客の入りは納得できます。
 と食べながら、具に話を移しましょう。チャーシューは赤身多めのバラ肉の柔らかめ、厚切り1枚。なじんでいます。そして、メンマ、おやっ?「甘い?」ちょっと、メンマが調和を崩します。具はほかにも海苔、刻みネギです。
全体的に見れば、まずまずのラーメンです。豚骨や節系のラーメンが幅を利かせている昨今においては、オーソドックスな中華そばというテイストを残しているラーメンは幅広い客層に受け入れられるかもしれません。パンチは弱いですが、このラーメンは皆さんの持っているラーメンのイメージに合っています。駐車場のナンバーの陸運局を確認していませんが、もし地元の方々がメインとなると、人口の少ないこの地域、当然閑古鳥の鳴く同業店が出てくるかもしれません。

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