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最近、いろんな土地で少しづつ朝ラーメンが食べられるようになってきましたが、仙台にも人気の朝ラーがあるそうで。聞けば、喜多方にルーツがある店ということで納得しつつ、実食に赴きました。お店があるのは駅前のちょっと広めの通りで、休日の朝はクルマの往来も少なく、いい陽気。店前まで来ると駐禁の標識が無い所為か、路肩にはお客さんのものと思しきクルマたちが縦列駐車されています。一応、店の裏手に2台ばかり駐車場があるというので、回ってみると2台分とも空いてるではないですかw大きな懸垂幕の間から入店しますと、さほど広さはありませんで、太い柱が特徴的な和の造りの店内。そこに朝からみっちりとお客さんが入っており、この時は客層はわりと高めで、常連さんと思われる人が多かったです。メニューは大きく分けて醤油の「金」とそこに背脂の入る「白」の2系統で、そこにチャーシュー、エビワンタンを始めとしたトッピングが絡む構成。さらに、朝の時間帯は「金」のノーマルはワンコインで食べられるサーヴィスがあります。安く食べられるのは魅力ですが、せっかく遠くまで来ていますから、評判のいいエビワンタンいっちゃいますかw客席も狭いですが、厨房もちょっと窮屈そうで、そのなかで手早く調理を進めるマスター。麺を取り出した箱には曽我製麺の文字がありますから、喜多方直送の麺を使っていると思われ。茹で時間は3分くらいで思ったよりもずっと早く提供されました。やっぱ忙しい朝はこうでなくちゃね。淡く醤油の色がついたスープの表面は薄っすらと雪化粧。ドンブリの縁の白にワンタンとネギの白がヴィヴィッドに映り、その名の通り白が印象的な盛りつけです。そこに青菜の緑がワンポイントでアクセントをつけているように見えます。まずは背脂をよけてベーススープから。豚ガラが味の中心かとは思いますが、それよりも野菜由来と思われるスッキリとした甘味が強く出ています。醤油の香りをほのかに感じ、塩梅としては控えめな部類だと思います。間違いなく喜多方系のスープですが、本場と比較するとかなり優しめの味ですね。背脂とあわせますと確実に豚の旨味がプラスされ、よりラーメンスープらしさが強まります。好みで言えば断然こっちだなw麺は中太の平ちぢれの手打ち風で、麺肌はなめらかながら非常によくスープをとらえます。程よいコシを残す茹で加減で、加水が高いおかげなのか、最後までつるぴろの食感をキープしていました。朝の一杯としては麺量的にも充分ですね。ぶ厚くスライスされたバラチャーシューは2枚。薄味でとても柔らかくトロホロに仕上げられ、脂身の入り具合はやや多め。そんなときはほうれん草と思われる青菜をパクりでリフレッシュします。続いて取り掛かったエビワンタンはエビが粗挽きにされているタイプ。なめらかな皮の食感はもちろん、エビの弾ける食感も残っており、安心の出来栄えでした。最後はドンブリを傾けて、スープまで完飲です。深夜からの流れの朝ラーメンではなく、1日のスタートとして相応しい一杯で、朝から深い満足感が得られました。喜多方の文化が仙台でも受け入れられていることも素晴らしいと思います。今後、仙台に来ることが増えそうなので、次回は「金」でこちらのスープの真髄に迫りたいと思います。もちろん、朝にね。うまい指数 1.06
こんにちは。 仙台に行かれたんですね。 この近辺が自分のHN由来の愛子(ayashi)地区なんですよ。 この店が出来る前は近くの「みずさわ屋」さんが独占だったんですが、 最近はこちらの店も混んでるみたいですね。 自分は白がまだ未食ないので、今度帰省するときは白を食べる予定です。
>ayashi(ラー食制限中)様 仙台でもこの辺りの雰囲気っていいですよねぇ。 特に大仏。 牛久よりも強そうですw 夏くらいにまた行く予定ですので、色々回ってきたいと思います。
聞けば、喜多方にルーツがある店ということで納得しつつ、実食に赴きました。
お店があるのは駅前のちょっと広めの通りで、休日の朝はクルマの往来も少なく、いい陽気。
店前まで来ると駐禁の標識が無い所為か、路肩にはお客さんのものと思しきクルマたちが縦列駐車されています。
一応、店の裏手に2台ばかり駐車場があるというので、回ってみると2台分とも空いてるではないですかw
大きな懸垂幕の間から入店しますと、さほど広さはありませんで、太い柱が特徴的な和の造りの店内。
そこに朝からみっちりとお客さんが入っており、この時は客層はわりと高めで、常連さんと思われる人が多かったです。
メニューは大きく分けて醤油の「金」とそこに背脂の入る「白」の2系統で、
そこにチャーシュー、エビワンタンを始めとしたトッピングが絡む構成。
さらに、朝の時間帯は「金」のノーマルはワンコインで食べられるサーヴィスがあります。
安く食べられるのは魅力ですが、せっかく遠くまで来ていますから、評判のいいエビワンタンいっちゃいますかw
客席も狭いですが、厨房もちょっと窮屈そうで、そのなかで手早く調理を進めるマスター。
麺を取り出した箱には曽我製麺の文字がありますから、喜多方直送の麺を使っていると思われ。
茹で時間は3分くらいで思ったよりもずっと早く提供されました。
やっぱ忙しい朝はこうでなくちゃね。
淡く醤油の色がついたスープの表面は薄っすらと雪化粧。
ドンブリの縁の白にワンタンとネギの白がヴィヴィッドに映り、その名の通り白が印象的な盛りつけです。
そこに青菜の緑がワンポイントでアクセントをつけているように見えます。
まずは背脂をよけてベーススープから。
豚ガラが味の中心かとは思いますが、それよりも野菜由来と思われるスッキリとした甘味が強く出ています。
醤油の香りをほのかに感じ、塩梅としては控えめな部類だと思います。
間違いなく喜多方系のスープですが、本場と比較するとかなり優しめの味ですね。
背脂とあわせますと確実に豚の旨味がプラスされ、よりラーメンスープらしさが強まります。
好みで言えば断然こっちだなw
麺は中太の平ちぢれの手打ち風で、麺肌はなめらかながら非常によくスープをとらえます。
程よいコシを残す茹で加減で、加水が高いおかげなのか、最後までつるぴろの食感をキープしていました。
朝の一杯としては麺量的にも充分ですね。
ぶ厚くスライスされたバラチャーシューは2枚。
薄味でとても柔らかくトロホロに仕上げられ、脂身の入り具合はやや多め。
そんなときはほうれん草と思われる青菜をパクりでリフレッシュします。
続いて取り掛かったエビワンタンはエビが粗挽きにされているタイプ。
なめらかな皮の食感はもちろん、エビの弾ける食感も残っており、安心の出来栄えでした。
最後はドンブリを傾けて、スープまで完飲です。
深夜からの流れの朝ラーメンではなく、1日のスタートとして相応しい一杯で、朝から深い満足感が得られました。
喜多方の文化が仙台でも受け入れられていることも素晴らしいと思います。
今後、仙台に来ることが増えそうなので、次回は「金」でこちらのスープの真髄に迫りたいと思います。
もちろん、朝にね。
うまい指数 1.06