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コメント
どもー。
そうだ,ココ忘れてました。
塩師匠お気に入りなんでしたっけ。
絶対行きます。
Ra.Ibasen | 2012年6月27日 01:05どもです!
素敵な豪華リレーです!
ここでは、なぜか、醤油ワンタンしか
食べた事ないので、そのうちタンメン頂きに
再訪しときます。
YMK | 2012年6月27日 07:33こんにちは~
20年ぶりの再訪問ですか!
なるほど!取材拒否なお店だったんですね。
RDBで初めて知ったお店なので。
で、10年後の再訪問予告。
ノスタルジックな店構えでそのまま続いて欲しい反面、冷房もキッチリ効いて欲しい店内になって欲しいなぁという想いの半々です。
ジャムおじちゃん(充電中...) | 2012年6月27日 18:51>ラ.茨専様
確か、最初にここを勧められた時「東京のタンメンはここを食べなきゃ語れない」
みたいなことをドヤ顔で言われた覚えがありますw
あながち間違っちゃいませんが己の抱いている「タンメン像」を見つめなおすにはいいお店だと思います。
>YMK様
田舎者にとってはせっかくの都内ですから、いいお店を選んで回っちゃいます。
以前来たときは醤油系頼む人なんていなかったというか、あったかどうかすら覚えてませんw
今回は3人に1人くらいは醤油系のメニュー頼んでましたね。
案外イケてるのかもしれません。
>ジャムおじちゃん様
おそらくこちらは今でも取材拒否だと思います。
思えば当時取材拒否だったお店は20年経った今でも
そのポリシーを貫いているお店がほとんどのような気がします。
それでもこれだけの行列ができるというのはホンモノということですかね。
スーパーくいしん坊 | 2012年7月3日 19:28どもですー(^ ^)
20年なんてあっという間ですよね。
私、20年前に、都内ラーメン食べ歩きしてましたよ。
じゃんがらとか、なんでんかんでんとか、ホープ軒とか、三田の二郎等。
大学に入ったばかりで浮かれてた頃ですね。上板橋で1人暮らしをしていたので、常盤台の土佐っ子はチャリでたまーに行ってましたね。 良き思い出です(^ ^)
そうた | 2012年7月3日 20:54>そうた様
あの頃の有名ラーメン店は活気がありましたね。
私も同じような店に行ってましたから、どこかですれ違っていたかもしれませんw
スーパーくいしん坊 | 2012年7月15日 07:47
スーパーくいしん坊
takesix
Rio_ramen
しゃとる
一日三食ラーメン






ども、好きなジャッキー映画は香港国際警察のスーパーくいしん坊です。
ぐずつく梅雨空のなかタンメンが美味しい老舗をまわって来ましたよ。
最初にお邪魔したのは取材拒否のためにメディアにはほとんど紹介されませんが、
都内でタンメンと言ったらここをはずす訳にはいかないというほどの有名店であるこちら。
およそ20年前にも来ていますが、その時はまだ若く、正直その美味しさがよくわからなかったんですよねぇ。
年を重ねて経験も積んだし、味覚も変わっていますから今食べれば評価もきっと違うはず。
西荻の改札を抜け、南口を出ると、すぐ先の路地に赤と青のストライプの日除けに青いのれんのお店が目に入ります。
タイル張りの外壁もいい味が出ており、時代を感じさせますねぇ。
ついたのは開店時間の5分前でしたが、すでにお客さんは入店しており、外への並びは5人ほど。
土曜日は結構空いているのか?なんて思いましたが、その後も続々来店し、すぐに10人超えでしたw
列の進みはゆったりとしていますが、そのぶんマスターが調理する様子を窓越しにじっくり観察できます。
よく見れば、マスターは代替わりしているようですね。
小振りの中華鍋で野菜を短時間でサッと炒めて、麺を茹でているあいだにスープと野菜をなじませる手法です。
茹で上がった麺を平ザルでリズミカルにドンブリに移した上からスープを注ぎ、野菜を盛りつけて完成。
シンプルで全く無駄のない作業に見とれていると、席も空き、私のタンメンも提供となりました。
ここまで並び始めてから約40分。
びっくりするほど澄み切ったスープにはわずかに油の玉が浮いています。
こんもりと盛られた野菜はもやし、キャベツ、ニンジンで、素材の色がキレイに出て目にも鮮やか。
ここまで美しさを感じるタンメンは確かに他には無いですね。
スープをレンゲですくうとホントに水みたいに透明。
果たしてこれに味がついているのかと思いますが、ちゃんといい塩梅の野菜スープなのです。
動物系のダシは全然わからなくて、野菜の甘さと調味料だけでまとめてそうな味なんですけど、
いい意味での素っ気なさがクセになりそうなスープです。
これは最近のラーメンスープの潮流からいけば、まさに対極に位置するでしょう。
麺は軽くちぢれた中細麺でややボソッとしたカンジもありますが、すすり心地は良いです。
やや硬めでの提供でしたが、ゆっくり食べていると確実に伸びますw
初訪当時、永福大勝軒と同じ麺を使っているという話を聞いたことがあるのですが、今回も麺箱は確認できず。
確かに印象はちょっと似てる気もしますが、塩と醤油の味の違いもあり確証までは得られませんでした。
野菜類は通常食べられるタンメンよりもカットがかなり細かいのが特徴的で、その火入れはまさに絶妙。
炒めの油量が少ないのか?それとも特別な油を使っているのか?
嫌な油っぽさは全く無いものの、しっとりと野菜をコーティングしています。
炒めの時間が短いうえ、スープに浸っている時間もあるので極端にシャキッとした歯ざわりではありませんが、
フレッシュさを保ったままに野菜とスープの旨味の融合がはかられていました。
このあたりで肉のひとつでもあればうれしいところですが、
そうすると全体のバランスも崩れてしまいそうな気がしますので、このままがいいのでしょうね。
非常にヘルシーなので軽くペロリでごちそうさまでした。
最近は中華鍋ジャカジャカで濃厚スープのタンメンが流行りですが、
もう全く別のジャンルと思うほどに繊細で優雅な一杯でした。
ただやはり野菜だけの構成ですと、食べ終わったあとの満足感が今ひとつ足りないのも事実。
この味の真髄に触れるにはまだもうちょっと時間がかかりそうですので、10年後にまた来てみようと思います。
うまい指数 1.11