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「チャーシューメン(788円)」@麺や 手ごね竹の写真群馬県館林に来ています。

館林で佐野ラーメンを食べようと勇んでやってまいりましたが、目的の手ごね竹に到着する前に偶然通った道に地鶏研の米屋がありましたので、まずそちらで塩ラーメンをいただきました。もうすぐ70歳を迎えるという店主ですが、もうやたら元気です。毎日働いているおかげですね。チャーシューの原価が高くて儲けはない、と言ってましたよ。それでもお客さんが来てくれるし、健康のために娘さんから早くやめろと言われているそうですが、やめませんって。

米屋をあとにして、それでは本命だった手ごね竹に向かいます。ですから、竹の後に行こうとしたお店は次回と言うことで。3食の連食はいけません。手ごね竹は、この道から入るって菜美は言い張ってますが、まさかこんな細い路地の奥にちょっとは名が通った竹があるはずないだろ、って無視。左折をしないで、もう少し先まで行ってふつ~に細い道に入っていきます。そしたら、ありましたよ。また随分と奥まった住宅街で商売をしてるんですね、空きが1台分だったスペースに車をぶっこんで入店。

入り口に60sのアメリカンなおもちゃが陳列されてますね。店主の趣味だそうです。そのままずずっと奥のホールに踏み入ります。お客さんでにぎやかな店内。よく埋まっていて、カウンター席だけが空いてました。そのカウンターでは、老人が別々に2人。二人とも酒を飲んでます。それはいいのですが、二人とも2席ずつ使って新聞を読んでます。店員も注意しませんね。こっちが近づいても知らん顔。

ちょっと、と声を荒げてどかしました。気の弱そうな男に見えましたので、ちょっと大きな声を出したら、案の定、新聞を体の正面で読み始めましたね。それまで、斜めの体制で読んでいたので、2席占領していたのです。毎週こうなんでしょう。常連とはいえ、そこしか席がないのですから、店の人が、すみませんとか言ってどかすべきでしょう。腰が引けている店です。

この店に目をつけた理由、それはUPされているどの写真もラーメンがうまそうだからです。ただし、除く、塩。塩は魅力を感じませんが、醤油、特にチャーシューメンは好みの佐野ラーメンに見えます。そんでもって、館林に行くなら、ここってBMしていたのです。チャーシューめんは788円。メンドクセ~店です。790円でええよ。

およそ4分で配膳。両隣のおっさんたちは、まだ新聞を読んでます。何回も同じとこ見てんじゃないよ、ってこれは言いませんでしたが。

ほ~ら、思ったとおりのビジュアル。やっぱこれでしょう。チャーシューはきれいに花弁のように配置され、スープは醤油のクリアスープ。大型めんま、ちょろっと。刻みねぎ、ちょろっと。なると、1個。

スープ。いいねえ。醤油が立っている香りのいいスープです。鶏がらのずばり醤油スープで、直球勝負というやつです。いろいろひねったスープもいいですが、こういう素朴実直な醤油もいいねえ。あえて何もしない、ほうが逆にインパクトあるし、原価も下げられます。見た目通りのスープで満足でした。塩分もこのくらいがいいです。

麺。平打ちのうどんライクの佐野ラーメンライク。細い、太い、厚い、薄いがあって、これが楽しい。麺は集団としてはかなりもっちりした弾力のある麺です。一口ごとに食感が変わり、味が変わるという七変化麺でありました。こういう麺は自分の生活圏のお店では1軒もないですね。とてもおいしく感じたのはやはりスープのせいでしょう。

チャーシューが出色の出来と思いました。とろとろのバラ巻きチャーシュー。くどさがない味わいで旨みも残してます。醤油ラーメンに合うようにかえしをやや引き気味なのがうまい。チャーシューメンで正解でした。めんま、よろし。ねぎ、もっとほしい。

この値段でここまでの満足度ってなかなかないと思います。当りの店でありました。

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