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「塩ラーメン(650円)+うずら(100円)」@壱成家 松戸五香店の写真スープ命の壱成家なんで、もうちょっと気を遣っていただきたい、と。

壱成家が松戸五香にあることを知りませんでした。以前車で移動中にお店を見つけ、いつかは行ってみようと、ま、心の中でブックマーク。これが一番アテになりません。先日お店の前を通ることがあり、おおお、そうだったよなって急にメモリーがフラッシュされ、あわててUターンしてお店さ行って参りました。

本店にも行ったことがありませんが、柏店で鶏家系のうまさに惚れこんでしまっている者です。旨いこと作るなあ、と鶏ポタージュのスープを飲みたびに思います。越谷を飛び出して柏に殴り込みを掛けたい気持ち分かりますわ。でもね、何で???って言うくらい、同じ家系の吉村家直系王道家の隣に来るかなあ。まあ、あっちを退散させようという気概があるなら、分かりますが。

で、松戸五香店。お店の前に来ると、あれま、こっちはラーメンショップの隣じゃないですか。オーナーはこういうシチュエーションが好みなんかなあ。ラーショには10人以上の客が入っていてにぎわっているのに対して、壱成家のほうは一人だけ、ダイジョウブなんやろか。イクラなんでも比率が異常値なんで、ちょっと引きます。こっちは別にラーショでもぜんぜんオッケ~みたいな気分でしたが、ある種怖いもの見たさの取材欲が頭をもたげて、壱成家の方に入店。

挨拶に迎えられ、券売機の前に立ちます。さてと。やっぱりデフォルトかなあ。迷ったすえ決めたのは、塩ラーメン(650円)とうずら(100円)で。

テーブル席、無人。カウンター席は長くなく、途中で分断されていてショートタイプが2基。片方には先客がいるので、じゃあこっちはあまった方のカウンターで寛ぎましょうかね。

厨房は、職人風中年男性と若い女性の二人。二人とも下拵えの仕事をしてましたが、オーダーが入ると麺茹でを始めたのは女性の方。へ~え、あの女性が店長であのごついおじさんがアルバイト?そんなことはねえべな。教育のために女性にやらせてる?

ちょっと心配ではありますが、客の立場ではどうしようもありません。このごついおじさんは女性に話しかけるのが頻繁で、お店で偉い方はどっち、なんて口を挟むチャンスは最後まで訪れませんでした。家系なので、オーダー時にカスタマイズできます。麺、ややかため。脂、少なめのコールを入れました。

およそ9分で配膳。十分乳化が進んでいるようで、白濁したスープは中がまったく見えないエマルジョンです。泡だっているのは豚骨スープが入っている証拠ですかね。脂の量は少なめにリクエストしましたが、それでもかなりの油玉が浮いてます。ほうれん草は柏店に比べたら半分くらい?チャーシューは小さいのが2枚ですが、チープ感ぷんぷんですね。ま、いいですけど。家系の海苔。うずら。

どれどれ。う~、地雷踏んだか。スープの温度が何故?というくらい低い。70度くらいしかないんちゃう。よくこんなスープ出せるなあ。文句言おうと思いましたが、すみません、今すぐ作りなおしますから、となったとしてもさらに10分15分浪費するだけやね。麺だけ食べて帰るか。スープの塩分って、スープの温度が下がると余計にしょっぱさが増すんですよ。多分ですが、塩だれは毎回同じようにレードルを使うのでスープがあるべき姿のときぴったりの量なんでしょう。

これが、ひとたび温度が違うシチュエーションでは塩だれが多すぎになった、と思います。あかんなああ。味見、してないんでしょうね。すれば絶対に分かるはず。どんな状態のラーメンを提供しているのか、緊張感を持って1杯1杯真剣に作る、気持ちがないこの女性は麺職人の資格はないですね。

麺。これも気持ちが伝わらず、ごわごわのカタメンでした。太い麺ですから、これでは噛む系の麺になってしまいます。これは、コールしたジブンにも責があるとして無罪にしましょうかね。半分くらい食べて店をでました。ほんのちょっとしたことで、天国にもなるし地獄にもなる。スープは抽出もそんな悪くなく、ただただ残念です。やっぱり店長は男でしたね。

また店の前に来て、店長が麺上げなら壱成家リベンジ、女性ならラーショかな。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです!

わが地元に来ていらっしゃったとは!
同じお店でも人や環境によってこうまでも違うのかと思い知らされます。
柏のはいいポテンシャルで厳しい環境でも頑張っているのに対して、こちら何か胡坐をかいているというか。
スタッフも開店当初より変わっているようですし。
もっとしっかりしてほしいものです!

じゃい(停滞中) | 2012年7月12日 23:36