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 関西では一番最初に「大勝軒」のノレンを
掲げたお店です。現在関西には2店の
「大勝軒」があるようですが、大阪の大勝軒はすで
に採点をしておりますのでそちらを参考にして下さい。
 阪神地区に行ってまで、何も東京のノレン分けのお店
に足を運ぶ必要があるのか、自分でも疑問に思う
のですが、どうしても「豚骨醤油」で細めんの同じ
タイプのラーメンが多いので、目先を変えたくなることが
あります。
 ココは5年ほど前にオープンしたお店。外観はつぶれた
スナックを改装したような「寒い」造りです。お店に入った
瞬間に「アレ?なにか違うな?」というような直感が
ありました。店内が雑然とした印象で、馬蹄形のカウンター
とスミにテーブルが置かれています。テレビが置いてあって
それが薄汚れた段ボールの上にあったので不潔なイメージ
を増長させます。
 壁には情報誌のランキングでトップに選ばれた記事が
目立つように飾ってあります。それと、東池袋大勝軒の
山岸氏の写真。
「関西なんとか」という情報誌では関西のラーメン評論家?
の何人かのヨイショ記事が載っています。
 手書きの汚いメニューを見て、「特製もりそば」という
のをオーダーしました。その間に例の情報誌に目をやって
いたら、すぐに丼一杯の麺とつけ汁が登場。
3分もかかりません。カップヌードルより
早い。どうやら麺はつくりおきのようです。
 まず、ぼそぼそとしためんに驚きました。
たまに東池袋でもそのようなことはあったのは事実ですが
それよりも酷いもので、喉で立ち止まってしまうような
麺です。すぐに後悔しました。スープは底のほうに酢が
固まって入っています。どうやらスープを混ぜて出して
いないようです。メンマもチャーシュも硬くて合格点
には遠い。
 これで関西の情報誌が絶賛するのには首を傾げなければ
いけません。記事を読んで期待していった読者には
「東京の大勝軒というのはこんな味なのか?」
 という間違った印象を与えることでしょう。
 まあ、取材した弱みで「ちょうちん記事」を作らなければ
ならないのでしょうが、情けないの一言です。
 東池袋大勝軒の誰かが責任をもってチェックしてくだされば
いいのですが、山岸氏の優しさが仇になっているような気がします。

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