レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
栃木県小山市に来ています。今日は宇都宮まで行ってラーメンを堪能しよう、と朝から気合十分。いきよいよく家を飛び出しましたが、まあ渋滞の多いこと。渋滞大嫌いの理由で、最近は千葉には行かず、茨城にも行かず、活路を栃木に求めているわけです。栃木に行くのにどうしてこんなに渋滞が多いか。犯人は道路工事ですね。景気対策なのか、もう信じられないくらいの現場の多さ。やれやれで4号線まで来て、さ、あとは北上するだけ。小山、下野、宇都宮ですね。新しく来た秘書南美は過去の秘書が出来なかった渋滞情報を語るという特技を持ち合わせていました。これは聞いてなかったけど、結構重宝しますな。3km先で渋滞が発生せてます。通過するのにおよそ20分かかります、なんてすました声でアナウンスするんよ。なら、どうしろって言いたいの。その渋滞にはまらないように、自動的に道案内が変わる、というなら意味があるアナウンスと評価しますが。この日の4号線は行く手をはばむ渋滞の連続で、時間はどんどん経ってしまい、ラクショーだと思っていたシャッターポジションも危うくなってきました。ま、宇都宮は今日じゃなくても逃げないし、とか思いはじめ、じゃあ今日のところは小山でいくか。最初から小山だったと思えば、ま小山も傷つくことはなかろう。小山にもたくさんのBM店がありますが、最初に頭に浮かんだのは4号線沿いにある佐野ラーメン店。でっかい看板があって佐野手打ラーメンと書かれていたはず。まだ通過していないので、このまま北上すれば、どこかで見つかるでしょう。いいね、お気軽取材。まあ、どんなお店にもいいところは必ずあるし、出会いもね。1950件目のレビューは少し力の入ったお店をUPしようと考えていますが、そこまではまだもうちょっとあるからな。あのラーメン店でつなぐか。ありましたよ。ここです。佐野手打ラーメンみむらや。みむらや、って言うんですね。サマーズみたい。ロードサイド店なので過度の期待はしないほうがいいと思いますが、あれだけ大きな看板をだしてますから、ヘタなものが出てきたら、看板に偽りありやな、って捨て台詞で退店しようと不退転の気持ちで。店の横に車を止めて、行先が消滅して失業中の南美を車に残して入店します。外から見ると店名が書いてあって、味村家でみむらやなんですね。サマーズではありませんでした。入口から2つの扉を通り越して入店。まさに中華料理店の店内です。栃木県に入っていますので、ちゃんと小上がり席も用意されています。先客なし、後客なし。厨房には短髪の店主がいて、ひとりでまわすようです。佐野ラーメン(600円)が基本で、これにチャーシューやワンタンやねぎが乗るメニュー構成ですね。限定でやまかけラーメンというのや、カレーラーメンもあります。ここは佐野ラーメンでいこうかな。ワンタンやチャーシューも気にはなりますし、餃子がもっと気になりますが、なにせこの後何か取材をしたいわけですから、負担はなるべく少なく、と言うことで。店主、調理開始です。おっと、魔法瓶に入っている湯を大鍋に入れ始めましたね。魔法瓶は4,5本あったでしょうか。多分、省エネで湯を保温していたのでしょう。大鍋に次に入れたもの、何だと思います。ぶぶ~。正解は、どんぶり。そのまま入れちゃいました。工夫してますよ。そこから調理が始まり、始まったらすぐに配膳の運びになりました。目の前に置かれて、おおおお、と思わず声が出ました。佐野ラーメン、思えば久しく食べてません。見た目、正調佐野ラーメンのスープです。これこれ。そして、このスープからは、豚の獣のいい匂いが立ち上がってきてますよ。この豚の匂いは佐野ラーメンでは経験がありません。初めてです。匂いだけだと、福島のチーナン食堂ライクですね。スープたっぷり、で、トッピングはちょっと寂しいね。小ぶりの豚ばら肉チャーシュー。めんまはちょろちょろっと。刻み葱もちょろちょろっと。太さ不揃いのぴろぴろ麺が見えてます。もうちょっと待っててね。スープからチェックするから。で、スープ。まず称えたい、アツアツ。ラーメンのスープはこうでなくちゃあ。熱々でたっぷり。いい匂いにつられて一口飲んでみると、まあ、うめ~ですわ。豚のエキスたっぷり。よく旨味が抽出されてます。その豚味を更に引き立てるように鶏もコラボしてますねえ。これは最強の動物系出汁でしょう。塩分も高めですこぶる良い。このスープだけでも、看板に偽りなし、と評価してもいいです。佐野ラーメンのスープって、改めて見ると、塩スープだったんですね。今更ですが、醤油はほんの隠し味程度。佐野ラーメンの塩ラーメンってあるんでしょうか。絶対なさそうですが、どうなんでしょう。麺。青竹打ちです。いやあ、旨いねえ。ぴろぴろながら、しっかりとした歯ごたえがあるのは、太い麺が多いからでしょう。風味のいい麺です。これも高ポイント。ちょっと外観やロードサイドに惑わされましたが、名前だけでなく実がある店でした。チャーシューは豚バラ肉を茹でて塩味をつけたようなもの。うまいです。歯応えあります。でも、これじゃあ小さすぎるべ。だったらチャーシュー麺にすればよかった。そのくらいのお金はありますが。いけねえ、この後があるのよね。このチャーシューで十分です。メンマもちょっとチープやね。まあ、トッピングを除けば申し訳ないですけど、予想外に旨かった。精算のときに店主にめっちゃおいしかった報告をしました。店主の佐野ラーメンに寄せる熱い思いも聞きました。また戻って来たくなった、と自然な感情でそう思いました。
ようこそ小山へ(^ ^) 此方は、あの土建屋まささんも絶賛していましたね。 先日寄ろうと思ったのですが、駐車場が満車で断念。 近いうちに訪問します(`_´)ゞ 古河の奏楽さんの魚介も美味しかったですよ☆ 実は行列さんのレビ見た次の日に訪問したんですよ(^_-)
そうたさん どうもです。 だんだん近づいてきますね。 千葉、茨城に行きたいお店がだんだん少なくなり、宝の山栃木を 攻めようかな、と。宇都宮の花の季で自家栽培の小麦ラーメンが あるというので、今週はそこですね。
今日は宇都宮まで行ってラーメンを堪能しよう、と朝から気合十分。いきよいよく家を飛び出しましたが、まあ渋滞の多いこと。渋滞大嫌いの理由で、最近は千葉には行かず、茨城にも行かず、活路を栃木に求めているわけです。栃木に行くのにどうしてこんなに渋滞が多いか。犯人は道路工事ですね。景気対策なのか、もう信じられないくらいの現場の多さ。
やれやれで4号線まで来て、さ、あとは北上するだけ。小山、下野、宇都宮ですね。
新しく来た秘書南美は過去の秘書が出来なかった渋滞情報を語るという特技を持ち合わせていました。これは聞いてなかったけど、結構重宝しますな。3km先で渋滞が発生せてます。通過するのにおよそ20分かかります、なんてすました声でアナウンスするんよ。なら、どうしろって言いたいの。その渋滞にはまらないように、自動的に道案内が変わる、というなら意味があるアナウンスと評価しますが。
この日の4号線は行く手をはばむ渋滞の連続で、時間はどんどん経ってしまい、ラクショーだと思っていたシャッターポジションも危うくなってきました。ま、宇都宮は今日じゃなくても逃げないし、とか思いはじめ、じゃあ今日のところは小山でいくか。最初から小山だったと思えば、ま小山も傷つくことはなかろう。
小山にもたくさんのBM店がありますが、最初に頭に浮かんだのは4号線沿いにある佐野ラーメン店。でっかい看板があって佐野手打ラーメンと書かれていたはず。まだ通過していないので、このまま北上すれば、どこかで見つかるでしょう。いいね、お気軽取材。まあ、どんなお店にもいいところは必ずあるし、出会いもね。1950件目のレビューは少し力の入ったお店をUPしようと考えていますが、そこまではまだもうちょっとあるからな。あのラーメン店でつなぐか。
ありましたよ。ここです。佐野手打ラーメンみむらや。みむらや、って言うんですね。サマーズみたい。ロードサイド店なので過度の期待はしないほうがいいと思いますが、あれだけ大きな看板をだしてますから、ヘタなものが出てきたら、看板に偽りありやな、って捨て台詞で退店しようと不退転の気持ちで。
店の横に車を止めて、行先が消滅して失業中の南美を車に残して入店します。外から見ると店名が書いてあって、味村家でみむらやなんですね。サマーズではありませんでした。
入口から2つの扉を通り越して入店。まさに中華料理店の店内です。栃木県に入っていますので、ちゃんと小上がり席も用意されています。先客なし、後客なし。厨房には短髪の店主がいて、ひとりでまわすようです。
佐野ラーメン(600円)が基本で、これにチャーシューやワンタンやねぎが乗るメニュー構成ですね。限定でやまかけラーメンというのや、カレーラーメンもあります。ここは佐野ラーメンでいこうかな。ワンタンやチャーシューも気にはなりますし、餃子がもっと気になりますが、なにせこの後何か取材をしたいわけですから、負担はなるべく少なく、と言うことで。
店主、調理開始です。おっと、魔法瓶に入っている湯を大鍋に入れ始めましたね。魔法瓶は4,5本あったでしょうか。多分、省エネで湯を保温していたのでしょう。大鍋に次に入れたもの、何だと思います。ぶぶ~。正解は、どんぶり。そのまま入れちゃいました。工夫してますよ。そこから調理が始まり、始まったらすぐに配膳の運びになりました。
目の前に置かれて、おおおお、と思わず声が出ました。佐野ラーメン、思えば久しく食べてません。見た目、正調佐野ラーメンのスープです。これこれ。そして、このスープからは、豚の獣のいい匂いが立ち上がってきてますよ。この豚の匂いは佐野ラーメンでは経験がありません。初めてです。匂いだけだと、福島のチーナン食堂ライクですね。
スープたっぷり、で、トッピングはちょっと寂しいね。小ぶりの豚ばら肉チャーシュー。めんまはちょろちょろっと。刻み葱もちょろちょろっと。太さ不揃いのぴろぴろ麺が見えてます。もうちょっと待っててね。スープからチェックするから。
で、スープ。まず称えたい、アツアツ。ラーメンのスープはこうでなくちゃあ。熱々でたっぷり。いい匂いにつられて一口飲んでみると、まあ、うめ~ですわ。豚のエキスたっぷり。よく旨味が抽出されてます。その豚味を更に引き立てるように鶏もコラボしてますねえ。これは最強の動物系出汁でしょう。塩分も高めですこぶる良い。このスープだけでも、看板に偽りなし、と評価してもいいです。
佐野ラーメンのスープって、改めて見ると、塩スープだったんですね。今更ですが、醤油はほんの隠し味程度。佐野ラーメンの塩ラーメンってあるんでしょうか。絶対なさそうですが、どうなんでしょう。
麺。青竹打ちです。いやあ、旨いねえ。ぴろぴろながら、しっかりとした歯ごたえがあるのは、太い麺が多いからでしょう。風味のいい麺です。これも高ポイント。ちょっと外観やロードサイドに惑わされましたが、名前だけでなく実がある店でした。
チャーシューは豚バラ肉を茹でて塩味をつけたようなもの。うまいです。歯応えあります。でも、これじゃあ小さすぎるべ。だったらチャーシュー麺にすればよかった。そのくらいのお金はありますが。いけねえ、この後があるのよね。このチャーシューで十分です。メンマもちょっとチープやね。
まあ、トッピングを除けば申し訳ないですけど、予想外に旨かった。精算のときに店主にめっちゃおいしかった報告をしました。店主の佐野ラーメンに寄せる熱い思いも聞きました。また戻って来たくなった、と自然な感情でそう思いました。