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「《限定》 鹿和え麺」@麺喰酒場 鶏坊やの写真【現在、このメニューは提供されていません。】

長野市郊外での仕事を終え、この後の夜は長野駅近辺で懇親会となります。
でも、その前にどうしても食べておきたい麺があったのでチョット寄り道。
訪問先は郊外にお店を構える鶏坊やさんです。

コチラのお店は居酒屋営業がメインのお店ながら濃厚で旨いチャンポンを食べさせてくれるお店。
今回はとある食のキャンペーンで、鹿肉を使った麺を提供しているとの情報を少し前に得ていたので、訪問チャンスを虎視眈々と狙っていました。
鹿肉は猟師さんから時々頂いたモノを自分で調理するくらい好きな肉なので、ラーメンにどう使われるか、とても気になっていたワケです。

お店は郊外の住宅街の中にあり、奥さんとバイトさん?の2人で切り盛りされてました。
訪問は夕方の開店早々の5時半過ぎだったので、先客はまだいません。
入店すると鹿和え麺(900円)は壁の貼り紙で1日5食限定と案内されてます。

早速そのメニューを注文し、約15分で到着しました。
到着した丼は白と緑を基調とした予想外の色合いで登場、自家製ラー油の小皿が添えられています。
ラー油は途中から好みで使ってくださいとのことです。

一応鹿肉が気になったので、野菜を箸で持ち上げてみると、野菜の下に挽肉がタップリ入ってます。
混ぜる前に挽肉をチョットだけ食べてみると、やはり鹿肉でした。
鹿肉は脂身が殆どない赤身肉、イメージとすれば馬肉に似たような味わいですね。
馬肉との違いは自然の草を食べているので、牧草的な香りと風味があるお肉。
豚や牛と違って脂がない分、強烈な旨みはないアッサリした肉という感じです。

では、早速マゼマゼ。
具材は鹿挽肉に、茹でキャベツ、ホウレンソウ、メンマ、ネギ、麺はちぢれ平打ち麺が使われてます。
タレは塩ダレなので、全て混ぜ合わせても色は殆ど付かないですが、オイルでネットリ感が出ています。
 http://photozou.jp/photo/show/2326986/150439209

混ぜた麺を頬張ると、塩ダレの味わいとともに海老の香りがフワッと沸き立ちます。
海老の香味油が仕込まれているんですね。
あと、マスタードも若干仕込まれているので、所々で酸味とわずかな辛味を感じますが、これがまたいいアクセントになってます。
これらを一言で言い表すと旨い!、とにかく旨いの一言に尽きます。
居酒屋さんが限定でこんな旨い和え麺を作っちゃってイイのでしょうか?(笑)
近くにあるラーメン屋さんとすれば穏やかな心境ではいられない味わいだと思います。

あまりにもおいしいので、一気に食べてしまいそうになりましたが、途中でラー油の存在を思い出し、チョビリと掛けて頬張ります。
この自家製ラー油がまた旨いんですね。
辛さは控えめながらも香り豊かに和え麺を一層美味しくしてくれます。

もうひとつ、奥さんからテーブル上の生醤油を数滴垂らして食べてみて~との提案に乗っかってみます。
すると、これまた醤油のシャープな風味と香ばしさが和え麺を一層美味しく引き立ててくれました。
いやぁ~、この和え麺恐るべしです。
鹿肉としての存在感と言われると混ぜ合わせた後は殆ど感じませんでしたが、とにかく全体が旨かったので大合格です。
採点としては微妙に90点には届かないくらいのトコですが、居酒屋びっくりポイント+2点で、こんな採点としました。


◆追伸
帰り際に気になったコトを聞くべく、奥さんと少し談話。
こんなスゴイ和え麺を作れるのに、限定でしか食べられないのは何か惜しいですねと伝えました。
すると、居酒屋だとそう幾つもラーメンは出来ないんですよ~と大体予想通りのお答え。
それでもこの和え麺は居酒屋メニューとして使えるように、中野市のそうげんラーメンさんに依頼して考案されたものだそうで、通常は鶏挽肉バージョンでやっているそうです。
ナルホド、言われてみるとビールや芋焼酎にも絶対合う味わいですよねぇと言うと、これならグループのみんなでつまめるでしょ?とのお返事。
わあぁ、イイお店だ。 おつまみ類も旨そうだし、今の一言で近くなら絶対飲みに来ちゃうのに…。

それともうひとつ。
店内のメニューから、ちゃんぽんやラーメンのメニューが消えているけど…。
そしたら今は居酒屋の夜営業だけなので、メニューも和え麺だけに絞っているとのこと。 (ランチ営業休止中)
え゛~!、ココのちゃんぽん激ウマだったのに…。
・参考:ちゃんぽん
 http://nagano.ramendb.supleks.jp/review/702498.html

奥まった田舎の住宅街という立地条件で、麺類だけのランチ営業は厳しかったのでしょうか…。
少ない種類とは言え、麺類がメニューから消えちゃったのは非常に残念なコトでした。
(和え麺だけはしばらく提供されるようですが。)

ということで、少々残念なコトもありましたが、抜群に美味しい鹿和え麺を頂きました。
お店を出る際に「今度、飲みに来てくださいね。」とのお言葉。
今日この後、長野駅近くで懇親会なんですけどー…、ココのお店が良かったなぁ…。
後ろ髪を引っ張られる思いでお店を後にしましたとさ。


◆「信州ジビエを楽しもう」キャンペーン
 http://www.nagano-ck.jp/gibier/sub16.html

◆ワタシの自慢の鹿肉料理(今年2月下旬頃)
 http://photozou.jp/photo/show/2326986/123987748

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもー。

>鹿肉は猟師さんから時々頂いたモノを自分で調理するくらい好きな肉なので
まずこれにびっくりw
蛙,ノウサギ,カンガルー,スズメ,ハトなど,変わった肉も食べてきましたが,鹿はないな~。
メニュー自体の完成度も高そうなので,鶏でもいいから食べてみたいっす。

Ra.Ibasen | 2012年8月25日 08:00

茨専さん、どーもー。
料理といっても、やってみると分かる誰でも出来るような難しくないシンプルなヤツですよ。
今回のメニューは鹿感はないですが、全体の完成度が高いので大満足でした。

5656 (活動超停滞中) | 2012年8月25日 17:31

どうも、こんばんはです。

鹿肉よりも、その他のインパクトさが印象に残りそうです。
中々奥深そうで、居酒屋のそれではない様な^^
でも鹿肉って食べた事ないな~。
ところで、ラーメン消えちゃったんですか。なんか勿体ないですね。

長野せーは | 2012年8月25日 23:01

こんばんは。

盛り付けが綺麗ですねぇ~
鹿肉は食べたことないんですよ。
一度は食べてみたいです^^

赤城山 | 2012年8月26日 00:14

こんにちは。

千葉に鶏坊やという店がありますが、
関係は無さそうですね。
鹿は食べた事がありますよ! 缶詰ですが。。。
確かにウマに近い感じ、、、
通常の鶏挽肉のほうがウマかったり。。。
チャンポンは残念ですね。
ランチ営業は、夏場だけの休止だとイイのですが。。

hima | 2012年8月26日 06:04

KMです。
多国籍の料理が続きますか、ついに鹿の登場ですね。

いかにもこういう料理に合いそうです。
麺の食べ方も広がってきましたね。

KM | 2012年8月26日 08:37

せーはさん、おはよーございます。
この和え麺は鹿肉があまり前面に出ないようにしていますが、全体のインパクトはありましたよ。
でも、他の麺類、特にチャンポンがなくなったのは勿体ない~。
すごく旨かったんですけどね。


赤城山さん、おはよーございます。
盛り付けはキレイですね。
食欲が湧くかどうかにつながるものなので、重要ですよね。
特に和え系って色合いで色々できますね。


hhimaさん、どーもです。
コチラのお店は居酒屋さんなので、千葉のお店とは関係はないでしょうね。
この和えはもともと鶏が基本ということなので、もしかしたらソッチの方が美味しいかも。(笑)
ランチは残念でした。


KMさん、おはよーございます。
はい~、鹿の登場です。(笑)
和え系は素材使いとか色々な食べ方がやり易いんでしょうね。
楽しいですね。

5656 (活動超停滞中) | 2012年8月27日 07:00