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コメント
お疲れ様です。
>恐らく、一般人が抱くラーショのイメージというのはこういう味だと思います。
千葉の、比較的古くからあるラーショへ行った時に、そういう感じを持ちました。
ラーメンの味や作りだけじゃなくて、店の雰囲気も(笑)
埼玉県民ですから、そろそろ、熊谷・東松山方面のラーショにも手をつけねばと思っています。
nice50 | 2012年9月12日 11:59坂戸って一体…m(_ _"m)ペコリ
ランディ | 2012年9月12日 23:21これはつまり栃木県北シャバ目のラーショに近いということでしょうか?
濃いラーショって、そう多くないですよね。
信州のことを思い出しても、東北を洗っても、濃い店、思い当たらない・・・
ちょっと前まで一般人だった(?)私は、
そういう品にニンニクやらぁじゃんを投入してウマウマにするのがラーショだと思っていました。
は | 2012年9月13日 21:49>のりぞむ様
埼玉の店舗数は追いかけきれませんが、少しづつ回って行きたいです。
でも「昔ラーショ系」多そうw
>ランディ様
すんません、坂戸がどのへんかよくわかってません。
>は様
そういう意味では北関東系ミツワフードが展開するラーショは特殊な部類だと思います。
福島椿系もしかり。
でも、この2つの系列が大好きです!
スーパーくいしん坊 | 2012年10月4日 06:17
スーパーくいしん坊
ramen walking
きゆう
バスの運転手
わた






ずいぶんと個性的な構えのお店ですが、三角屋根がポップだった80年代の建物でしょうか?
今では塗装も剥げ落ち、栄枯盛衰というカンジの外装ですが、扉だけは自動ドアwww
店内は薄暗いものの、想像よりも大きく、長いカウンターと広い小上がりを備え持っていますね。
奥の方は雑然としていて神棚やだるまがあったりと、場末の食堂感がひしひしと伝わります。
カウンターの上には古いメニュー写真がズラッと並んでおり、
なかには見慣れないメニューも紛れ込んでいますが、ここは無難にラーメンをチョイスです。
厨房はパートさんでしょうか、2人の女性が調理しており、、急ぐ様子もなくマイペースな仕事ぶり。
本棚に大量にあるマンガでも読みながら気長に待つのがこの店の正しいスタイルのようです。
実際、カウンターにも小上がりにも真っ昼間からビールを引っ掛けるお客さんの姿が確認できます。
昼のピークタイムをはずした地方都市のラーショはこういう店が多いのかもしれません。
しばらくして私のもとにもラーメンが届けられました。
お馴染みの広口のドンブリに注がれたスープは軽く淀んだ醤油の色合い。
今回デフォでお願いしているので背脂、液体油ともにほとんど確認できません。
具材は椿系の基本に忠実に見えますが、多めのゴマが散らされているのがこの店の唯一にして最大の特徴でしょう。
盛り付けのスキルには少々難ありというところでしょうか。
では、スープから。
うーん、見た目から想像したよりもさらに薄く感じるスープですねぇ。
もちろん、調味料による味は濃いめについていてラーメンスープの体はなしていますが、
動物系のダシ感を積極的に感じるとまではいきません。
もっとこう、過剰な旨味でグイグイ押してくるのがラーショじゃないのかい?w
麺はおそらく○あ謹製と思われますが、麺の硬め指定は華麗にスルーされた模様でかなり柔らかめの食感。
ただでさえ、延びるのが早い麺ですから、いかに早食いの私といえど終盤にはやわやわに。
反面、ロースチャーシューは小ぶりながらそのくにくにとした食感、絶妙な味付けともになかなかの出来。
これだけの技術がありながら、何故にスープはあんな薄っぺらなの?w
早々に卓上のニンニクを投入し、今回はさらにラーショでは珍しいフライドガーリックも投入。
ワカメとメンマをいっしょにスープで胃に流し込んで、早々に退散です。
たぶん、午後はニンニク臭かったと思うw
恐らく、一般人が抱くラーショのイメージというのはこういう味だと思います。
確かに現代のラーメンのトレンドからは取り残されてしまった味かもしれません。
それでも僅かな可能性を信じてこれからもラーショののれんをくぐり続けたいと思いました。
だって私はラーメンショップを愛していますから。
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