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「ワンタンメン(750円)+ニンニク」@しらたかの写真仕事帰り、調布駅が地下化されてからは、初めて同駅での途中下車。所用を片付けた後に未訪のこちらを訪問することにします。19時を15分ほど回った頃に入店、先客4名。こちらの売りのしらたかラーメンは、辛味のある担々麺のような一杯らしく、辛味耐性の少ない私はこれを回避。今さらながらマイブームのワンタンメンをオーダーします。

厨房内にはおばちゃんが2名。調理開始早々、おばちゃんの1人から「ニンニク入れますか?」と訊かれます。まるで二郎みたいですが、「お願いします」と答えると、丼の中におろしニンニクを仕込んでいます。帰宅してから調べてみたら、こちらのラーメン(ワンタンメンも)はそのようなものらしいです。調理の様子を眺めていると8分弱で配膳。

表面にラードが多めに浮いた清湯醤油スープに、一反木綿のような皮のワンタン、メンマ、カイワレに細かい刻み長ネギといった一杯。麺を引っ張り出してみると、表面が多少ザラつき気味の中太ストレート麺。ではスープからいただきます。

鶏ガラ、豚骨に野菜の自然な甘みのあるベースに、甘みがあって尖りのないカエシを合わせたスープは、中華屋さんの中華そばの延長のような味わいですが、ラードがまったりしてニンニクが芳ばしいこってり感のあるスープです。ある程度化調で整えられ、コンビニエンスな感じもしますが、個人的にこの味わいは嫌いではありません。

茹で時間からしても麺は加水の少なめなもので、断面の丸い中太ストレート麺。茹で加減はやや硬めで、噛んだときの歯ごたえはパッツンとまでは行きませんが、それなりにコシのしっかりとした秀逸なものです。この点、中華屋さんの中華そばのレベルを超えていると感じます。

さてワンタン。雀の涙ほどの餡を包む厚手の皮が異様に大きく、およそ名刺大ほどの投影面積のものが6個。ツルツルとした食感を楽しむものと割り切ればそれなりのものですが、しっかりと餡の詰まった食べ応えのあるものを期待していたので、ちょっと肩透かしでした。餡を6個分集めても親指の先くらいでしょうかw

ワンタンメンにはチャーシューが1枚も入らないのですが、これもちょっといかがなものかなという気がします。おかげで餡の小さいワンタンのせいもあって、ほぼ炭水化物のみの一杯ですw こってり感のあるスープのリフレッシュアイテムとしての刻みネギとカイワレはなかなか良い仕事。メンマは普通でした。総じて、まずまず満足を得られた一杯といったところでしょうか。

何度か前を通りかかりながら、並んでいて入ることのなかった国領駅前の熊王と同じ系列のお店とのことですが、いつも混み合っていて店内も狭いあちらに比べると、駅から少し歩く分、空いているようです。店内もそれほど狭い感じはしませんでした。

塩ラーメンが、中華鍋をカンカンと振りながら作るタイプの一杯のようなので、いずれいただいてみたいと思います。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです!

ここ最近、ワンタン頻度が高いと
思うのは私だけでしょうか(笑)

いやぁ~ ワタンタンの食感が伝わってくる
お写真です♪

この手のスープにニンニク入りってのも
久しく頂いてないので、いつか試してみたいものです(^^)

YMK | 2012年9月26日 08:14

YMKさん、こんにちは。

今更のようにワンタン麺がマイブームですw
茂木の雲呑麺あたりからでしょうか。

ワンタンは食感を楽しむものという考え方も、それはそれで正しいと思いますが、
やはり餡たっぷり・肉汁たっぷりのワンタンには敵いませんね。

ニンニク入りのまったりスープもアリでした♪

NSAS | 2012年9月26日 20:55