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「中華そば(700円)」@煮干中華そば 鈴蘭 新宿店の写真今年5月にオープンしたこちら。ランチタイムに訪問するには、ちょっと職場から離れているので、終業後帰宅前に訪問するべく時期を見計らっていたところ、ついつい後回しとなりこの時期になってしまいました。この日、会社帰りの18時半過ぎの入店で先客なし。少しつけ麺と迷いましたが、標記食券を購入して着席します。

この時間帯の客足はだいたいこんなものなのか、店員さんも厨房内に若い男性が一人だけです。手早く調理され、着席から3分半ほどで配膳。茶濁スープ上にダメ押しで魚粉が溶かれ、不規則に褐色の色を呈するスープ、厚手の肩ロースチャーシュー、材木メンマ、なると、小口ネギに海苔。スープ上には薄く液体油の層も見て取れます。ではスープから。

白濁した豚骨に、煮干主体の魚介系を合わせたダブルスープで、更にここに煮干魚粉を溶かしこんでいるもののようです。それでも粘度はさほど高くはなく、基本的にサラっとしています、合わせるカエシは甘みの少ないもの。多少カエシの効きが弱めに感じたのと、煮干魚粉のザラついた食感や、口に残る煮干由来のエグ味が少し気になるといえばなりますが、それほど大きな問題ではありません。

さて麺。多加水仕様の平打ち太麺で、縮れが強めに入りピロピロとした感じのもの。喜多方ラーメンの麺を思い出させます。しっかりと小麦が香り、麺肌がツルツルとして透明感があり、コシも強くスープとの絡みも問題なし。レビューを書く段になり店舗情報を見て気がついたのですが、カネジン製の麺なんですね。なるほど納得。

太めのメンマはガリガリとした食感で、味付け自体にも汎用な匂いがすることもなく、好印象な箸休めアイテムです。またチャーシューも、しっかりタレに漬け込まれている割に、肉の風味と柔らかすぎない食感を損なっておらず、これも好印象でした。

食べ進めるにつれ、後半、甘みの少ないドライな味わいのスープに多少単調さを感じる部分もありましたが、麺を食べ終えスープを半分ほど飲んで終了。残したスープには、結構多量の黒い煮干魚粉が沈んでいました。

総評。まずはきっちりと基本を押えた一杯でした。類型としては良くありがちな一杯なのですが、各要素をブラッシュアップして平均点以上を実現したような一杯。特に麺はほとんど文句のつけようがないものでした。つけ麺が同じ麺を使っているのかどうか判りませんが、次回はつけ麺の方で再訪してみたいと思います。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです!

新宿三丁目はようこそw
そして、いかれましたねぇ~

スタッフ全体も若く
いろいろチャレンジ精神が感じられますので
デフォメニューに加え、限定メニューでも楽しませてくれそうです!

YMK | 2012年9月28日 08:01

因みに。。。

つけ麺の麺は、仕様がちょっと違いますよぉ~(^^)
結構面白い麺です。極太平打ち仕様のカネジンっす♪

YMK | 2012年9月28日 08:02

YMKさん、こんにちは。

ランチローテ入りしているならともかく、近いから帰りがけにでもと言っていると、
結局、訪問できるまでに結構時間がかかってしまいましたw

月替わりなんでしょうか、限定の一杯も面白そうですね。
とりあえず、まずはつけ麺を楽しみに再訪してみたいと思います♪

NSAS | 2012年9月28日 20:36