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【2012.10.03再訪】お気に入りの店ですが他にも気になる店が沢山存在するため、以前のような頻度で訪問できなくなったこちらの店です。この日も久しぶりでした。相変わらず精力的に限定メニューを提供し続けるこちら。一日限り限定のメルマガが配信された週末などは凄い行列が出来てしまいます。それも足が向かなくなった理由の一つかもしれません。お気に入りの店が人気店になるのは嬉しい反面、食べたい時になかなか食べることが出来ないのは辛いものです。さてこの日は平日。相変わらず忙しくはあったけど、繁忙期のピークも過ぎたところで久しぶりに落ち着いた一日だったので、久しぶりに基本メニューの「鶏郎」を食べるつもりで出かけました。店到着は12:15頃。満席でしたがちょうど食べ終わったお客さんがいたので待たずに座れました。最近は平日でも昼時は混んでいますね。予定通り鶏郎を注文するつもりだったのですが、何と期間限定メニューの告知が…しかもKAZEの前身にあたる『風と花』時代の基本メニューである「花らーめん」の復刻版と書いてあります。『風と花』開店当初からのファンとしては食べないわけにはいきません!珍しく並盛である“ふつう”で注文。メニューの名前は「ほんのり梅塩らーめん(700円)」。開店当初のオリジナルは、動物系出汁は鶏がらor丸鶏、そこに幾種類かの魚介系出汁を加えた和風ラーメンで、単にあっさりせず、強さを持ったスープが印象的で、それは今のスープ作りにも受け継がれています。そこに梅酢によるかすかな酸味が利いていて、清涼感も感じさせました。今回の限定メニューもいつもの通りまずはスープから一口。当初の味が蘇ります。やはり動物系出汁は鶏。そこに魚介の旨味がか被さります。双方がしっかり主張しますが喧嘩せずにまとまっているところは流石。ベースは確かに開店当初のスープと同じ方向性ですが、リニューアルされた部分も感じます。まず鶏油が強めに効かされていること。内容的には淡麗系と呼ばれてもおかしくないメニューですが、一口飲むと、当初から感じた出汁の強さとともに、鶏油によるパンチの強さが加わっています。なので物足りなさはなし。私は開店当初の際どい繊細さの方が好みですが、今回の復活メニューの方が万人受けしそうな気がします。鶏郎シリーズ以外のメニューももう一度復活してほしいです。麺は細ストレート麺。麺づくりについては非常に良い腕をしているこちらの店主。鶏郎に使われている太麺は完成の領域にあり、加水率やや高めでツルツル食感に加えて適度に強いコシ。それに対してこの麺はやや加水率低めで粉の旨味がより強く感じられます。スープを良く持ち上げてくれます。やはり旨い。スープに良く合っています。チャーシューの代わりに鶏肉を使うのは、こちらの店の定番となりましたが、当時は豚のチャーシューを使っていました。しかも間に薬味を挟む凝りよう。しかし今回のメニューは現在のメニューと同じく鶏が使われています。塩味付けされたこいつは適度に歯ごたえを残し、独特の臭みもなくスープに良く馴染んで旨い。たっぷり入っています。このスープは最後にご飯を入れたら絶品なのですが、残念ながら今では白飯が無くなってしまいました。是非もう一度このスープに白飯を入れて雑炊を作って食べたい。白飯の復活も強く希望します^^久しぶりの復刻メニュー。堪能いたしました。
お気に入りの店ですが他にも気になる店が沢山存在するため、以前のような頻度で訪問できなくなったこちらの店です。この日も久しぶりでした。
相変わらず精力的に限定メニューを提供し続けるこちら。一日限り限定のメルマガが配信された週末などは凄い行列が出来てしまいます。それも足が向かなくなった理由の一つかもしれません。お気に入りの店が人気店になるのは嬉しい反面、食べたい時になかなか食べることが出来ないのは辛いものです。
さてこの日は平日。相変わらず忙しくはあったけど、繁忙期のピークも過ぎたところで久しぶりに落ち着いた一日だったので、久しぶりに基本メニューの「鶏郎」を食べるつもりで出かけました。
店到着は12:15頃。満席でしたがちょうど食べ終わったお客さんがいたので待たずに座れました。最近は平日でも昼時は混んでいますね。
予定通り鶏郎を注文するつもりだったのですが、何と期間限定メニューの告知が…しかもKAZEの前身にあたる『風と花』時代の基本メニューである「花らーめん」の復刻版と書いてあります。『風と花』開店当初からのファンとしては食べないわけにはいきません!
珍しく並盛である“ふつう”で注文。メニューの名前は「ほんのり梅塩らーめん(700円)」。開店当初のオリジナルは、動物系出汁は鶏がらor丸鶏、そこに幾種類かの魚介系出汁を加えた和風ラーメンで、単にあっさりせず、強さを持ったスープが印象的で、それは今のスープ作りにも受け継がれています。そこに梅酢によるかすかな酸味が利いていて、清涼感も感じさせました。
今回の限定メニューもいつもの通りまずはスープから一口。
当初の味が蘇ります。やはり動物系出汁は鶏。そこに魚介の旨味がか被さります。双方がしっかり主張しますが喧嘩せずにまとまっているところは流石。
ベースは確かに開店当初のスープと同じ方向性ですが、リニューアルされた部分も感じます。まず鶏油が強めに効かされていること。内容的には淡麗系と呼ばれてもおかしくないメニューですが、一口飲むと、当初から感じた出汁の強さとともに、鶏油によるパンチの強さが加わっています。なので物足りなさはなし。
私は開店当初の際どい繊細さの方が好みですが、今回の復活メニューの方が万人受けしそうな気がします。鶏郎シリーズ以外のメニューももう一度復活してほしいです。
麺は細ストレート麺。麺づくりについては非常に良い腕をしているこちらの店主。鶏郎に使われている太麺は完成の領域にあり、加水率やや高めでツルツル食感に加えて適度に強いコシ。それに対してこの麺はやや加水率低めで粉の旨味がより強く感じられます。スープを良く持ち上げてくれます。やはり旨い。スープに良く合っています。
チャーシューの代わりに鶏肉を使うのは、こちらの店の定番となりましたが、当時は豚のチャーシューを使っていました。しかも間に薬味を挟む凝りよう。しかし今回のメニューは現在のメニューと同じく鶏が使われています。塩味付けされたこいつは適度に歯ごたえを残し、独特の臭みもなくスープに良く馴染んで旨い。たっぷり入っています。
このスープは最後にご飯を入れたら絶品なのですが、残念ながら今では白飯が無くなってしまいました。是非もう一度このスープに白飯を入れて雑炊を作って食べたい。白飯の復活も強く希望します^^
久しぶりの復刻メニュー。堪能いたしました。