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この日はようやくコチラ。過去2度のトライにてお店を発見できず、前回なんぞは40分以上探した挙句時間切れで昼飯を食べられませんでした。永久にたどり着けないような気がしましたが、今回3度目の正直でようやく到達。しかし秘境ですね~住宅地ですけど。民家な佇まい、左手の扉を開けて入店しますとボブ・マーリーの紙ジャケやらジャイアント馬場のポスターが目に飛び込んで来ました。かなり狭くて雑然とした店内は年季入りまくり、壁には二郎よろしく大量の名刺が貼られております。すぐ目の前の厨房には渋そうなオヤジさんにおかみさん、先客は2名、常連さんっぽく店主と談笑されています。標記をお願いしました。オヤジさんは中華鍋にヤサイを炒め始め、おかみさんは丼にカレーと思しきペーストをたっぷりと投入。オペの間も先客との談笑は続き…ただし内容は「製麺屋の社長が云々」「3日ラーメン作らないと死にそうで云々」「今の若い子はホントの焼き豚だすと違和感を感じるらしくて云々」などなどラーメン関係の会話ばかり、ラーメンに対する愛情をひしひしと感じます。オペレーションよりもカオスな店内に目がいってしまい、あちこち眺めていると5分ほどで配膳されました。鼻腔をくすぐるカレーの風味に、ドチャッと載せられたキャベツが食欲をそそります。スープは…一口目は正直カップヌードルカレー味を彷彿とさせる(褒め言葉です)まろみのあるスパイシー加減。完全にカレーと一体化しており素スープは判別不能ですが、鶏>ヤサイ>豚ベースでしょうか、そこに少々の甘みを感じます。先輩レビュアさんによるとハチミツだそうですが、これなら甘さへの耐性が低い自分でもイケる。ピリリとしたカレー粉が甘みで中和され、ふくよかな旨みとコクを感じるスープに仕上がっております。美味しいですね。麺はパッと見、汎用的中細タイプですがさすがは自家製、良く見ると平打ち気味の多加水タイプ。やや乾いたような口当たりはパスタ的、柔らかめですがエッジも効いています。今風の麺ではなくズルズルとした素朴な啜り心地ですが、スープに絡みまくりで不思議なウマさ。具材はチャーシューに炒めキャベモヤ、玉ねぎ少々、豚こま。チャーシューは先に述べた「ホントの焼き豚」タイプ、小ぶりのものが4切れ。これもハチミツに漬けたような甘さを感じます。多めのヤサイ類にはスープをレンゲでかけてわしわしと。至福。麺量は少なめであっという間に完食、ごはんもらえば良かったかな、とも思いました。お店の雰囲気も味も文句なし。正直、今まで食べてなくて損した気分です。もっと近ければなあ…
こんばんは~。 おお、カレーで90点越えとはすごいですね!! 総合的な印象がとても良さそうです。 カップヌードルカレー味、まぎれもない褒め言葉です。 こちらもいつか、追随したいです。
SBTさんおおきにです >カレーで90点越えとは いつも点数が渋いのでそもそも90点超え自体少ないのですが、味と雰囲気、悪いところが見つからない感じでした(量だけ少なめ)。 極めて分かりづらい立地ですが、機会ありましたら是非。
過去2度のトライにてお店を発見できず、前回なんぞは40分以上探した挙句時間切れで昼飯を食べられませんでした。
永久にたどり着けないような気がしましたが、今回3度目の正直でようやく到達。
しかし秘境ですね~住宅地ですけど。
民家な佇まい、左手の扉を開けて入店しますとボブ・マーリーの紙ジャケやらジャイアント馬場のポスターが目に飛び込んで来ました。
かなり狭くて雑然とした店内は年季入りまくり、壁には二郎よろしく大量の名刺が貼られております。
すぐ目の前の厨房には渋そうなオヤジさんにおかみさん、先客は2名、常連さんっぽく店主と談笑されています。
標記をお願いしました。
オヤジさんは中華鍋にヤサイを炒め始め、おかみさんは丼にカレーと思しきペーストをたっぷりと投入。
オペの間も先客との談笑は続き…ただし内容は「製麺屋の社長が云々」「3日ラーメン作らないと死にそうで云々」「今の若い子はホントの焼き豚だすと違和感を感じるらしくて云々」などなどラーメン関係の会話ばかり、ラーメンに対する愛情をひしひしと感じます。
オペレーションよりもカオスな店内に目がいってしまい、あちこち眺めていると5分ほどで配膳されました。鼻腔をくすぐるカレーの風味に、ドチャッと載せられたキャベツが食欲をそそります。
スープは…一口目は正直カップヌードルカレー味を彷彿とさせる(褒め言葉です)まろみのあるスパイシー加減。
完全にカレーと一体化しており素スープは判別不能ですが、鶏>ヤサイ>豚ベースでしょうか、そこに少々の甘みを感じます。
先輩レビュアさんによるとハチミツだそうですが、これなら甘さへの耐性が低い自分でもイケる。
ピリリとしたカレー粉が甘みで中和され、ふくよかな旨みとコクを感じるスープに仕上がっております。
美味しいですね。
麺はパッと見、汎用的中細タイプですがさすがは自家製、良く見ると平打ち気味の多加水タイプ。
やや乾いたような口当たりはパスタ的、柔らかめですがエッジも効いています。
今風の麺ではなくズルズルとした素朴な啜り心地ですが、スープに絡みまくりで不思議なウマさ。
具材はチャーシューに炒めキャベモヤ、玉ねぎ少々、豚こま。
チャーシューは先に述べた「ホントの焼き豚」タイプ、小ぶりのものが4切れ。これもハチミツに漬けたような甘さを感じます。
多めのヤサイ類にはスープをレンゲでかけてわしわしと。至福。
麺量は少なめであっという間に完食、ごはんもらえば良かったかな、とも思いました。
お店の雰囲気も味も文句なし。
正直、今まで食べてなくて損した気分です。
もっと近ければなあ…