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12:25頃到着したところ、外待ち4名。暫く待って入店、着席。店内は非常に狭く、カウンター席数も少ない。それでも窮屈さを感じさせないのが有難い。店主さん1人による切り盛りで、これまた非常に狭い厨房で機敏に調理をこなしている。接客は親しみやすい感じで非常に良好。

お目当ての本メニューを選択。暫く待って着丼。

麺は、ほぼストレートの中太麺。小麦の密度感のあるもので上質感が強い。程好く固めの茹で加減で、しっかりとしたコシ、歯応えを楽しめる。本メニューには文句無しの相性、存在感を見せつけてくれた。
量は並盛で200g。汁無しにしては少なめだが、ソース、具と合わせると十分な満腹度。自分の適量だった。

言うまでも無く、具とタレと言うかソースが独創的。
大きな役割を果たしているのは、とろけるチーズ。コク、まろやかさを強く打ち出している。それでも、特有の風味が強く出過ぎず嫌味になっていないところがお見事。また、そのアツアツさで丼上全体を保温してくれるのが有難い。
味の基調を成しているのは、このチーズの他、トマトソース、アンチョビ、魚粉と思われる。ただ、どれもが過度に主張する事無く、渾然一体となった旨みが素晴らしい。非常に濃厚まろやかな味わいだ。逆に言うと、エッジ感があまり感じられない味わいとも言える。ただ、この点も、卓上の刻み生ニンニク、ホットソースといったアイテムで完全に解消可能。と言うか、それらの使用を前提としての組み立てと思われる。

他の具として、サラミ、刻みタマネギ、パプリカ、ピーマン、等々?最初にマゼマゼしてしまったのでよく確認出来ていない。いずれにせよ、どれもがよくマッチしており、違和感皆無。特にタマネギのシャリシャリ食感、清涼感は絶妙だった。

「ピザ」もしくは「パスタ」からは到底想像も出来無い味わい。まさにオンリーワンの一杯だ。この旨さは実際に食べてみないと分からないと思う。店主さんの才能に拍手喝采する他無いだろう。

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