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 08.1

 はるばると行きました、郡山。昨年も行っていたのですが、時間があまり無くて、ゆっくりとラーメンを味わうヒマがなかった。ここのお店の前を通ったんだけど、わざわざ東京から春木屋はないだろう、と自分に言い聞かせてパスしていました。

 ということで、ちょっぴりと後悔していた私はとうとう春木屋のノレンをくぐることに。大きな窓からは、お客さんの食事風景を眺めることができます。が、ある若者が大きな皿に乗った麺をつけ汁で食べているのを見て目が点になりました。
「春木屋でつけ麺?ありえなーい」
 私は古いタイプの人間だとは思っていませんが、あの麺でつけ麺はあり?という考えになってしまいました。

 カウンターに腰かけてメニューを見ると、つけ麺、味噌つけ麺なんかもあるんですね。目がくらくらしてしまいました。とてもつけ麺を頼む勇気は無かったので、オーソドックスに「中華そば」を頼みます。おそろいのTシャツを着た店員さん。きびきびと働いています。カウンターの向こうの厨房もばっちりと見えます。

 荻窪、吉祥寺、そして郡山とこれで春木屋の3店舗を制覇したことになります。荻窪本店は採点はしていません。今後も採点予定はありません(笑)

 さてさて、本店とどのように異なるのが出てくるのか?と、置かれたどんぶりに、長さ15センチほど幅5センチの薄いロースのチャーシューが一枚入っています。かなりの大きさに驚きました。これで650円?と嬉しくなるような大きさでした。
 そしてスープは?本店の味を踏襲しているのに仰け反りそうになりました。私があまり好きでないショウガの隠し味までそっくりなんですね。魚介系や鶏の出汁のとり方もそっくりでした。もちろんちぢれの中細麺のくすんだ色も太さもそっくり。

 油膜が張った熱々のスープをレンゲですくって口に運ぶことが愉快に感じられます。私はワンタンメンを頼むことがおおいのですが、これだけのチャーシューが入っていたら、中華そばで充分でしょう。ただ、このチャーシューが冷えていたのが最大の欠点です。暖めておくような気配りがあれば、相当好印象を持ったことでしょう。でも美味しかった。ノレン分けと威張っていいお店です。

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