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コメント
当店の評価を全部読破してみましたが、このエントリーが最も分かりやすく、的確に商品を捉えているように思えました。
ハードボイルドな言い回しで、豊富な経験に裏打ちされた情報が盛り込まれています。お見事です。
今後も参考にさせていただきます。
Dr.KOTO | 2013年8月12日 13:32お褒めにあずかって、ありがとうございます。経験と言いますか、新聞社の人間なので、一応、仕事で訓練を受けました。ただ、どうも新聞みたいに無味乾燥な感じになってしまい、なかなかはじけた文章にはなりません。


ネギ
おうじろう
ぐっちおぐっち
masmasramen






相当粘度のあるスープ。しっかりとした豚骨。しかし、臭みはさほどない。塩は立っておらず、見た目と違い味はマイルド。粘度もクリーミーと感じてしまう。スープは意外と量があるり、替え玉をしても普通に食べられる。このレベルの豚骨が食べられるのは、都内でもそうはない。近くに川兵衛があったと思うが、神保町や神田界隈では、間違いなくオススメの豚骨ラーメンだ。粘度が特徴なので、印象としては無鉄砲が近いだろうか。
麺は細い博多麵。豚骨ラーメンとしては合格点。かため、普通、やわらかめから選択する。バリカタのようなものは、なさそうだ。トッピングはナルトがうれしい。それも意外と厚く切ってある。メンマは小さく細めで特に特徴なし。チャーシューはハムのような雰囲気で厚め。2枚入っていたから、意外とお得だ。ネギをトッピングしたが、スープの粘度が高いので、スープに埋没。多分、デフォを頼んで替え玉をした方が明らかにコスパが高いだろう。
テーブルにはコショウ、ニンニク、そして高菜。高菜は刻んであり、それにゴマなどを混ぜて高菜の調味料とした感じだ。辛味は意外に強く、替え玉後の味変にちょうど良い。
この敷地にあった店は1度も足を運ばないまま消えてしまったが、このレベルなら、ここは生き残るだろう。特に、豚骨なら、周辺にほとんどライバルはなさそうだ。