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「”浮麹”ネギ味噌らぁ麺」@もりずみキッチンの写真倒産したときは驚いてしまったちゃぶ屋。その味がもう1度食べられると思うと、それだけで期待が高まる。ラーメン屋としてはおしゃれな雰囲気で、そこはこだわりなのだろう。まずは醬油とも思ったが、ちゃぶ屋で食べたことのなかった味噌を選択。こしていない信州味噌を使うところが売りらしい。
 なかなか力強い味噌。スパイシー系やドロドロなど味噌が脇役になる味が増える中、これは明らかに味噌が主役。こしていないので名前の通り麹を感じる。味噌がタレで麹がダシのような味わいだ。ちょっと塩が立っている印象はあるものの、何か味噌汁を飲んでいるような気になる。新しく、しかも古い不思議な味噌ラーメンだ。けいすけの中屋味噌にも通じる個性が楽しめる。ちゃぶ屋で見せた技量は、まだまだ衰えていないという印象だ。
 麺は細い平打ち。麺自体は悪くないが、多分醬油と共通なのだろう。もう少し太い方が味噌はあっているような気がする。
 ネギらラーメンなので白髪ネギは、そこそこ多い。あとは肉みそが少しなどトッピングは寂しい。デフォでも大盛りにすると1000円近くなる。ネギラーメンならデフォで977円。ちょっとコスパは悩むところ。フリークなら、ちゃぶ屋ということで許容範囲だが、ドームにくる普通に人には、この値段が受け入れられるかどうか心配だ。
 それと、数えたら厨房もあわせスタッフが14人いた。まだまだ接客などはたどたどしいが、大変丁寧で、非常に好感が持てた。ただ、この人数でやっていけるのか。食べている方はたくさんのスタッフに囲まれ文句はないが、営業的にどうなのだろうか。これも値段とともに、やや心配材料。
 まあ、値段は高いが味はいいし、接客も合格点。連食したけれど、1階にあるTETSUよりは、明らかに好感が持てた。次は定番の醬油を食べに行こう。

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