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「【期間限定】めちゃつけ・大盛り」@上州地鶏ラーメン 翔鶴の写真夏の限定麺第一弾だそうだが、6月の限定メニューだった「めちゃそば」のつけ麺バージョン。
いつまでの提供かは不明。
めちゃそば同様に、正式名は「あれ?地鶏スープに背油と魚介入れたらめちゃくちゃいいじゃんつけめん」と長ったらしいもの。

うどん用の中力粉に全粒粉とタピオカ粉を混ぜたという自家製の縮れ太麺は、適度な噛み応えがあってツルツル、モチモチとした食感。
つけダレにくぐらせずにそのまま食べてみたが、全粒粉入りにしては小麦の風味をほとんど感じなかった。
少し残念だが、食感が悪くない上、普通盛り220gをレギュラーメニュー同様に無料で300gの大盛りにしてもらえるので不満は全く無い。

つけダレには背脂、刻んだアサツキにクラッシュニンニクチップとタマネギのみじん切りが浮かぶ。
地鶏スープにカツオ節やアジ節などの魚介が加わっていて、動物系と魚介系それぞれ存在感はあるのに、どちらも突出することがない上手くバランスが取れた味わいに仕上がっている。
ただ、魚介が加わったためか、めちゃそばほど背脂の存在感、有効性が感じられなかったものの、ニンニクチップの香ばしい香りが味のアクセントにしっかりとなっていることと、そのニンニクチップの風味がつけダレには溶け込んでいないという好ましい点は同じだった。

麺の上の肉は鶏モモ肉チャーシュー。
表面をこんがりと炙ってあるので香ばしく、鶏の味もそれほど抜けていなかった。
また、つけダレの中にも肉があり、こちらはサイコロ状の豚バラチャーシュー。
赤身部分では旨味が、脂身ではトロッとした食感が楽しめ思わず笑みがこぼれる。
つけダレには枕木状のメンマも沈んでいて、ボリッ、シャキッとした食感と適度な特有の風味が感じられ好み。

麺を食べ終わる頃には、色々な食材の旨味が溶け込んだつけダレの塩気は薄まり、そのままレンゲですくって完飲。

開店と同時に席が埋まり、その後は待ち客が続くほどの人気だが、この限定メニューをオーダーする人は少数派だったものの、コスパも良好なおすすめの一杯だと思う。

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