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「しょうゆとんこつチャーシュー(味玉トッピング)」@らーめん専門店 和田屋.の写真【店名】                    らーめん専門店 和田屋



【場所】                      名古屋市守山区



【営業時間】                 11時30分~14時 18時~24時



                 水曜日   11時30分~14時 18時~21時30分

 

                         水曜日はチャルメラ屋として営業



【定休日】                        第1火曜日



【席数】                            9席



【写真】              しょうゆとんこつチャーシュー(味玉トッピング)



【値段】                          900円



【スープ】                        豚骨醤油 



【麺】                          細麺ストレート



【点数】                           72点



【感想】



昔、名古屋市西区に店を構えていた当時は何度も通った記憶がある『和田屋』ですが、移転後直後に一度利用した記憶があるが、何年前の話になるのか覚えていない。

今回注文したのは、豚骨醤油のチャーシュー増しに味玉を追加注文した物。

『和田屋』の中では『こってり系』のジャンルになるらしいが、このスープを口に運べば、確かに『こってり』とした感じだが、『コテコテ』ではなく、程好い『こってり感』を感じた。

豚骨独特の臭みは全く無く、濃厚ではないが、しっかりとした旨味と甘みがあり口当たりがマイルドな程よい濃さがある。

和風ダシも加えている為なのか、後味は驚く程『すっきり』としている。

この魚介系の風味がスープ全体を引き締めている印象であるが、あくまでも風味付け程度の印象。

醤油のコクと香りも良いのだが、最初は動物系・魚介系・醤油のバランスの良さに舌を巻く感覚であったが、食べ進めて行けば行くほど、醤油の風味や醤油辛さが目立ち始める。

少し醤油が強いのかな?

麺は、硬めに茹でられた『細麺ストレート』であるが、コシの強さもありプリプリとした食感の良さと喉越しの滑らかさが際立っていて、確かに旨い!!と思う麺なのだが、何故か腑に落ちない感覚であった。

麺の出来が良いだけに、スープが負けてしまっている印象なのだ。

スープ・麺共に、それぞれを味わえば旨さが光るのだが、一体感と考えれば疑問符が付く。

チャーシュー・メンマ・味玉・海苔・ネギがスタンバイされている。

チャーシューは、ハンドバーナーで軽く炙ってある。

炙る事で余分な脂を落とし、尚且つ、炙りの香ばしさがスープに染み込んでいるのだが、このチャーシューが抜群の旨さ。

一見、脂身が多くクドイ印象を受けるが、口に入れた瞬間脂身が溶け出し、適度な噛み応えもあり、箸を入れれば簡単に崩れてしまう柔らかさは、口の中でも同様。

メンマは箸休め程度の印象であったが、味玉の味付けは薄味で半熟の黄身がネットリと舌の上に蕩け出す。

スープ・麺・具材と一つ一つは丁寧な仕事をしている印象を持ち、確かに旨いのだが、何かが足りない気もする。

とは言え、これだけ丁寧な仕事を窺えるラーメンも珍しい。

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