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ラーメン・アニューズメント施設の麺ってば
どんな具合だろうか。初訪のラーメン国技館に
ちょっとドキドキしつつ。目指すは富山の雄。

休日の正午過ぎ。さすがに混み合ってます。
列が一番長いのは喜多方ラーメン、「いろは」は
客引きのお兄さんが「10分で座れます」と威勢良く案内。

店内には富山の観光案内が壁中に張ってある。
「富山の文化を知ってもらいたい」という店の志しが
強く感じ取れます。この辺りは好感触。

ちょうど入れ替えどきだったようで、程なく着席。
何となく保険をかけて「麺かため」コール。
待つこと2分。即効到着。早いっ。

なるほどルックスは富山ブラック。真っ黒なたまり醤油の色が
丼面を支配しています。まずはひとくち。んー、蕎麦つゆっぽい?

魚醤っぽい中に各種調味料の味わいが感じられます。
動物系は鶏を合わせているようです。そしてライトな魚介出汁。

麺は細目でやや縮れ。スープを吸って茶色に変色してます。
これをずるずるっと吸い込むと、んー、蕎麦つゆっぽい?
かためコールながら、割りとゆるい感触。街の中華定食屋系。

プレミアってことで焼豚が沢山乗ってますが、脂っぽさが
先に立ってしまって、くどいかもしれません。醤油味の豚バラ肉。
そしてやや多めの白髪ネギと青ネギ。無難な味玉も入ってます。

麺量は150gを切ってると思われます。しかし飽きが来るのが早かった。
この手の施設で地元の味を再現するのは難しいとは思うんですが
とにかく軽い。だけど飽きる。じっくりスープを味わうと
「地元の素材を使っていたら、こうはならないんだろうなあ」
なんて想像しちゃいます。想像力でフィニッシュに追い込みます。

食後の感想としては、いくらアニューズメント施設とは言え
「もうちょっとポテンシャルを発揮してほしかったなあ」と。
これなら支店出しに慣れてる「けいすけ」にすれば良かったかなあ、と。

本店で食べてみたい!富山ブラックでした...。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

来月あたりから、シゴトでちょくちょくお台場近くに出没予定です。
ヒルメシ対策と言えば国技館!
その中でもコチラは気になる店だったのですが。

ワタクシも本店の味は知りませんが、
どうやら「いろはモドキ」といった感じだったのでしょうか。
なんだかタピオカライチさんの無念さが伝わってまいりました。

hima | 2008年2月20日 18:45

>himaさま

国技館、期待してたんですけどねー。
このお店は志が高そうなだけに、んー、もったいない...。
「けいすけ」と「喜多方ラーメン」はまだ気になってますっ。
美味しいといいですねー。

タピオカライチ | 2008年2月22日 02:20