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R6で朝ラーのいただけるお店というと、ゆにろーずが思い浮かびますが、瞬時に脳内メモリから削除w
そういえば元ラーショでラ本にも載った人気店は朝からやってるはずと、千代田近辺まで南下します。

たどり着いたお店は古く小さめながら、広めの駐車場を併設し、国道沿いのお店として利便性はすこぶるよろしいカンジ。
店内はカウンターが多少窮屈で、貼りだされたメニューを見るに、一昔前のお店といった雰囲気です。
そのメニューもパッと見では味の想像もつかないような得体のしれない品目が並んでおりますが、
屋号の「かるがん」も何のことかわかりませんので、きっとそういう狙いのお店なんでしょうw
そのなかで一番気になったメニューである掲題をお願いしましたよ。

調理するのは無骨なマスターで、時折若い店員さんに檄を飛ばす古風な営業スタイル。
朝でも客入りは上々で、作業服の職人や出勤前のサラリーマンなど様々なオッサンが出入りしている男臭いお店ですね。
皆それぞれのメニューをオーダーしており、これが人気!というものは無さそうです。
混んでいたので多少時間はかかりましたが、それでも10分ちょっとで提供となりました。

鮮やかな柄の入ったドンブリに満たされたのは濃い赤が目に映えるスープ。
白黒のゴマが浮き、真ん中には薬味のネギとコーンがどっさりと山になっています。
2枚ののりが左右に配置されているのはラーショ時代の名残りなのでしょうか?w
ちなみに今回、久しぶりの写真紛失w

見るからに辛そうなスープですが、ちょっとは辛さに自信もありますので、臆すること無くグビリ。
うん、ラー油由来の適度な辛さと少し酸味も併せ持っており、見た目よりも飲みやすいです。
ゴマもそこそこに効いていて、辛めの担担スープというイメージ。
電気というからにはビリビリ感電系のシビレがあるとにらんでいましたが、さほどでもなし。
恐らくちょっと前ならこれだけ山椒が効かせてあれば、エレキなラーメンと言われたのかもしれませんが、
花椒を使う本格的な四川系のラーメンを出す店が増えた今ではインパクトは控えめですね。
麺は椿とは違う中細ちぢれ麺。
やや柔らかめの茹で加減ながら、ちぢれがスープとネギを絡めとりますので食べごたえはあります。
チャーシューはロース系でなかなかの歯ごたえ。
味もしっかり染みていてこれまた昭和を思わせますよ。
それほど辛くないからといっても、コーンをかみしめた時は口いっぱいに甘さが広がり幸せの一言。
甘いと辛いを上手に組みあわせており箸は進みます。
願わくば小さな具材を余すこと無くサルベージ出来る穴あきレンゲの存在があれば高評価に繋がったかなと。

元ラーショだけあって、気取らず、こだわらないスタイルは万人に広く門戸を開いているように感じました。
食べ終わっても「電気」の意味合いに納得の行くものではありませんでしたが、
これだけ珍メニューが揃っていると、二度三度と足を運びたくなるのは変態の性。
次回は名物だというみぞれラーメンにチャレンジしてその真意を探ってみたいと思います。

うまい指数 0.93

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