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「ネギラーメン」@ラーメンショップ 波崎店の写真この日は夜半から銚子、鹿島と港めぐり。
朝営業をしているということで白羽の矢を立てたのがこちらのラーショです。

R124沿いで店前には中央分離帯があり、南へ下る車線からしか入れないので注意が必要。
広めの砂利の駐車場には朝からクルマがいっぱい停まっていて、人気が伺えます。
白壁に赤の看板が映える、ちょっとファンシーな店構えで、入口には椿マークののれんがかかっています。

店内に入ると2人のマダムが優しくお出迎え。
やっぱ、千葉ラーショは女性が頑張っているよなぁ。
色あせた赤いL字のカウンターはほぼ満席で、奥の小上がりにもお客さんは数組。
お一人様も含めて、こちらにも女性客が多いことにちょっとビックリ。
店内は片付いてはいますけど、よくある古びたラーショなのにねw

メニューはネギやこりこりのりなど、椿のラインアップですが、こちらのイチ推しは七味お酢ラーメン。
妙に気になるネーミングですが、見ていると頼んでいるお客さんが結構いるものです。
頼みたい気持ちをグッとこらえて、ここは初訪のお約束、ネギラーメンを麺カタでお願いしました。

ネギは椿らしくフレッシュなものをそのまま使用。
味付けのタレと粉の量は他の椿よりもたっぷり入れているように見えますよ。
◯あの麺箱から取り出した麺は硬め指定のわりには、長めの茹で時間で、ちょっぴりヒヤヒヤw
それでも一緒のロットの人よりもずいぶんと早めに提供されました。

提供されたのは2枚ののりを内側に倒しこんだ北関東スタイルですが、なぜこの街で??
スープはカエシの色が強めに出ていて油ッ気が少ないタイプですが、背脂がちょこっとだけ浮かびます。
なんだか、栃木の北武井とか川連を思い出させますねぇ。

では巨大レンゲでたっぷりと掬ったスープをグビグビ。
うーん、やはり、ずいぶんと動物系のダシ感があっさりとしています。
さらにはカエシの味も薄めですが、これはネギを混ぜることで初めて丁度良い塩梅になる寸法。
とはいっても、北関東の濃い味付けに慣れているとそれでもまだライトに感じちゃいますけどw
ラーショには珍しく、あっさり、スッキリ系でニンニク投入必須のスープです。
今回はこってりにしませんでしたが、個人的にはもうちょっと油の満足感が欲しいカンジ。
麺は想定をはるかに超えるやわやわ具合で、そうめんのようにつるつると入ってきます。
◯あのボソボソ感を全く感じないほどにしっかりと茹であげられており、
ここまで茹でればもっちり感も控えめなのはむべなるかな。
硬めでこれだと通常の茹ではどんなになっちゃってるんだろ?
ネギは一般的なラーショの半分くらいの長さなので、かさが少なく見えますが、食べやすい大きさ。
550円でこれだけ入っていれば上等でしょう。
ただし、その分細切りチャーシューは悲しくなるくらい少ないのは残念。
海沿いの街とあってかワカメが大量に入っていますが、
これも全体にあっさり感を演出していたように思えました。

最近、東関東のラーショに行く機会が増えましたが、こちらもライト系椿という印象でした。
こういうところも女性客が多い理由なのかもしれません。
北関東で食べ慣れている私には新鮮に感じる部分も多く、いい勉強になりました。

うまい指数 1.00

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