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コメント
あけおめです。
今年も宜しくお願いします。
恥ずかながら、凪は行ったことがないので、とても参考になります。
心して行きたいと思いますw。
ピップ | 2014年1月1日 21:04こんばんは。
こちらつけ麺もあるのですね。
海苔が贅沢でいいですね。
大瀧さんのFMで流れていた曲は存じております。
ももも | 2014年1月1日 21:56今年1杯目は凪ですねぇ~~
私の1杯目は味噌にしました。
今年も宜しくお願い致します。
mocopapa | 2014年1月1日 23:28毎度~
あけおめ~
2014は、“つけのオタク”でづねwww
ことよろ~w
アカンな~同好会 | 2014年1月4日 17:06
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
saima


kaz-namisyusa
poison face





明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
では、新年一杯目。ココは一昨年の4月以来2度目。
『凪』系・・・いい意味でオゲヒンである。見た目も美しい訳でない。店はだいたい狭く、渋谷店では左隣のお客の肘がずっと当たり続ける。新宿のゴールデン街や西新宿の店舗の階段は、急でおっかない。「西尾中華そば」(現在麺屋KABOちゃん)があった場所なんか、もうセマサの極致で、あれ以上狭い店は塩つけ麺 灯花くらいしか思い出せない。
だけど、『凪」は好きなのであるな。
ラーメンは大衆の喰い物で、気取って食べるモンではない。どっちかというと、薄暗く狭い店の中でただひたすら、時にはスープを飛ばしながら、ズルズルと啜っているほうが似合うのである。
蕎麦や饂飩、古くからある日本の「啜りの文化」の先にあるラーメンは、そんなモンである。
『凪」系の有難いことは、元旦なんて関係ない、ということもある。全店舗、元旦から通常営業なのである。しかも、各店で限定メニューを提供してる、ときたもんだ。ここ数年、元旦は『凪』と決めているのはそんな理由だったりする。
元旦からオシゴトという温情も人情もない、ただくそったれ~という感情しか持たない会社に悪態を付きながら、それでも早く帰りたいもんだから、とっとと片づけてやって来たさ。横濱~渋谷間なんざ、今では東横線でも湘南新宿ラインでも、1時間かかんねーからな。
外に8人ほど待っておったが、10分くらいで入店したさ。ココの今日の限定は「鯛煮干しとフォアグラのめで鯛らーめん」だそうだが、ふん、鯛なんざ家に腐るほどあるってモンだ。第一、元旦に喰うのは塩、煮干しと決めておるんだわ。
いいねえ、コレ。この煮干しの出し方なんざ、もう、オゲヒンとしか言いようがないさ。隣の客の肘が当たってどうにも居心地悪いが、甘・辛・酸の三要素がビミョウ~に巧みに食欲中枢を刺激してさ、箸が止まらねーんだわ。
なんだこの海苔の盛り方。3枚もあるんだぜ。つけ麺だぜ。家系でないぜ。へへ。これ、汁につけて喰うとな、嗚呼、飯が欲しくなるんだわ。この店、50円で飯、食い放題だぜ。オレ? 麺並300gのところ、ダウンサイジングだぜ。200gだぜ。飯なんか入る余裕はないさ。
いったんもめん。生田店主の悪戯か、すっかり名物になったよな。くにゅっつとした食感がいつもながらオモシロイ。まあ、無くたっていいんだけどね。へへ。
コロチャー、6個くらい。なんだか葱の中に埋没しとるが。
そうそう葱。これ、苦いぜ~。だけど、汁にあうんだわ。卓上ヴィネガーは柑橘系イン、それを入れるとどういうわけか甘さが立つ。それを消すのが葱の役目。
葱が足されてやってきた、スープ割りもらってごちそーさん~。なんだかんだやっぱ凪、明日はどこぞの凪で喰おうかね・・・・
・・・かんけーねーが。店内にかかっておったBGM、FMであったが。こんな曲が流れておった。
♪いつまでも愛してる
今夜君は僕のもの♪
大瀧詠一。一昨日、急逝。享年65歳。♪くちびるツンと尖らせて・・・『君は天然色』で始まるアルバム『A LONG VACATION』は、日本ポップス史上間違いなく10指に入る超傑作だと思う。まだLPレコードの時代、まさに「擦り切れ」てもなお聞いていた。ご冥福をお祈りいたします。