肉煮干し中華そば さいころの他のレビュー
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コメント
良いお店ですよねぇ~
好きです。ここ(^^)
YMK | 2014年2月3日 07:56どうも私はこの屋号が好きになれません。
前の地雷源、いいひびき
だったんですが………
まあ、味は好きですけど
笑
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2014年2月3日 16:12これがワンコインなら癖になって当然でしょう!!
美味しそうですなあ
ひ~わん | 2014年2月3日 17:18こんばんは~
さいころさん 好きですよぉ~
私はいつも背脂煮干です。
29日はワンコインですね
今月は・・・28日までしかない
mocopapa | 2014年2月3日 21:39「さいころ」になってからは伺っていないのですよねー。
何かこう、前の地雷源の印象が強くて、
変化を好意的に受け止められるかなー、って怖くって。
前は「甘味」の印象がなかったからなあ。
でも、やっぱ美味いんだろうなあ。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2014年2月4日 00:10
とまそん@ラーメン食べて詠います
北崎ウンターデンリンデン
マーやん
7848
xxxx
タバサ





(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/196902904
もうみなさん、「肉煮干し中華そば」しかオーダーしないという有様。そりゃそうか・・・などと思いながら、次々と生産ロットが進みまして、流れのをさを感じます。あっというまの6分程度後に配膳が完了。その瞬間は、やや小さめの丼で少し肩すかしな部分もあるが、いやいやどうして×2!実にワンコインとはもったいないほどの、芳醇さがただよいますがな・・・・。私は心の中で叫びます。
めっさ、めっさ旨いがな!しかもワンコインとは!企業努力が伺えるだけでなく・・・・まろやか煮干しに和みまんがな!旨し!!
【スープ:やさしい煮干しに心が和む・・・・、苦みと酸味と甘みの競演の後に、豚鶏のあっさり感覚!】
<煮干しの苦味がふんわり!そして醤油ダレと結んで淡い酸味を思う>
それにしても、いつ来てもここの煮干し醤油のスープは、優しい感じがして実に良い感じであります。びしっとしている醤油の淡麗さとはまた違う清らかさがあるような・・・。でも煮干し!という素朴な感覚もにじみ出ていて、全体として崇高なまとまりになっておりますな。いやはや・・・これを、今回は特別価格で500円で頂けるとは、なんだか申し訳ない気持ちにもなります。ヘタな宣伝費用を使うより、効果的なイベントとも言えましょう。
さてスープのひと啜りでありますが、透明度にくらべてある程度しっかりと味わいが効いているという旨みが分かりやすいタイプ。煮干しは、はんなりとした苦みを最初に感じるのですが・・・どことなく動物系の甘味と、そして醤油だれのまろやかさの奥にある・・・・。醸造感ある酸味と上手く結合したようなフィーリング!醤油のフレーバーとまでは行かないものの、しっかりと醤油ダレの存在を感じさせる。そいういう分かりやすさが、醤油ラーメンには大切なエッセンスなのかもしれませぬ。
そして・・・なんとなくだが、香味油も上手く効いていると思わせます。どことなく鶏ガラのじんわりさを感じつつ、魚の香りを削がないような、アッサリ加減が絶妙な香味油!? 目で見て確認するまではできなかったのだけど、全体的なまとまりには役立っているかもと思えてなりらないです。
(麺顔)http://photozou.jp/photo/show/1985094/196902939
<甘みも放出する煮干し、そしてさっぱり感覚ある豚コクが押し上げ>
加えて、やはり「煮干し」と思わせるのは、「甘味」に他なりません。苦みが柔らかではんなりとした分、甘味もさらっとしていて実に嫌味がありません。ガッツリ感あったり、ニボニボっと濃厚なのも良いですが、こういう出汁を感じさせる煮干しもまたオツなものであります。私自身は、関西オリジナルな人種なので、関西の味付けが基本的に好きなのですが、このニボ感なら関西にもウケると思えるのですが、実際はどうだろうね~。結構、味の文化も行き交いあっている昨今ですから、意外にニボ!というもの全国区かもしれない。だけど、これはどこの地域でも定番という感じがする、煮干出汁とは言える感じがするのですがね・・・・・。
そんな柔らかい甘味ある煮干しですが、これを魚介一辺倒にしないのが豚コクの役割かと。食べるという意識には、やはり四足系のエキスも欲しくなるというもの。さっぱりと濁らさずに肉の旨みエキスを絞り出していると思いますよ。これは、あとからトッピングされたチャーシューのエキスからくるものかもしれませんが(笑)。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/196902972
【麺:しなやかな物腰、きっぱりとしたスタイル・・・・、そんな中太ストレート!多加水麺!!】
<実にモチっとした表層に対し、くっしりとした中間層がナイス>
多加水の自家製麺。これがまた質実としていて良い印象を与えます。見た目から受けやすいモチモチ麺!というキャラクターが光り輝くので、それを見事に体現しております。噛みきる動作のスローモーション前半までは・・・。しかしです、その後半は、ややコマ送りかと思うのはオーバーにしても、そう感じさせる変化がある。何のこっちゃと言えば「くっしり」さがあとから如実に出てくると・・・妄想のように感じるのだが。
熟成も効いている、茹で加減の調整もあるのだと思うけど、全体的に粉の密度感あると感じさせる魅了さがあると思える。表面のモチっとした層、それに中間部のクシっとした層が、境目なく結合しあっていて、食っていてナチュラルなしなやかさを感じるような・・・奥歯のすり潰し感。思えば最近、この手の中太麺は、油そばでも遭遇しておらん。そうそう・・・油そばにして尚面白そうな麺と感じて、券売機を見てみるとそこには油そばのボタンがあり!つぎの訪問時は、油そばと決めた!
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/196902986
<中太麺のキッパリしたストレートさが、ツルツル感をアクセラレート>
さてその多加水麺ですが、全体的なしなやかさだけではありません。なんというか・・・すべりが全体的に楽しいと思います。しなやかさが、中太麺でより明確に舌触りやのど越しに影響を与えますし、またストレートさがまさにキッパリとしているので、全体的なスベリにシルエット感を残し、たんなるツルツル麺という型に押しはめたくない気分にさせてくれます。まさに、麺の形状が、スベリの感覚を活かしている。アクセルをきかせていると思える瞬間でございます。
【具:29日(にくの日)らしく・・・・麺顔覆う一面の薄切りチャーシューに酔う!】
<ペラペラさがむしろ好印象なバラ肉スライス>
ペラペラさが和む・・・・。これは、京都人なら何となく「ピン!」と来るでしょうね。でも、それとは違う楽しさがあります。焼き豚というより煮豚に近い感覚はあるのですが、関東ローム層を彷彿とさせる・・・脂/肉/油/肉/肉/肉・・・・といったキレイな層が、薄くペラペラになって、麺顔一面にペタペタと張り付けたような麺顔は和む! 周囲の香ばしい層ってのがほぼ印象にないほどだが、これは汁に沈めて、吸わせて、自身の油コラーゲンと共に、ちょぼちょぼ食うと非常にナイス! ミルフィーユ状にして食うより、一枚一枚有難味を味わうか・・・、麺に巻きつけるかなりして、一緒に食うのが一番うまい食べ方かもしれません。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/196902964
<何気なあっさりさがまた旨しと思えるメンマ>
さて、肉の他には・・・・あまりないシンプルな麺顔。他に言及するならメンマしかないということ。しかし、特段なところないですが、不満もなく、なかなかおいしく頂かせていただきました。コリコリ感より、クニクニ・クニャリ・・・・(最後に)サクッ!というような歯応え。味は抑えめなアッサリ感覚。悪く言う人はおりますまい・・・・・。
総じまして、「これからクセになりそうな、29日!」と申せましょう!定期的イベントとしては、非常に顧客満足を考えておられると思いますよ!いやホンマに!!
日頃、何かと苦々しい思いを抱える、中年サラリーマンにはうってつけの一杯!ラーメン台もままならぬ・・・・ラーメン好きなお父さんなら、一度足を延ばしてみてはいかがかなと・・・・。なので詠います!
憎らしく
苦虫噛みつつ
過ごしても
この日は別さ
29肉食う日
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!