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「特撰醤油老麺」@ジョニーヌードルの写真 小春日和に誘われて、久々の週末食べ歩き(8日)、平河町「ジョニー・ヌードル」へ。
 平河町といっても、平河天満宮周辺はどこか庶民的な雰囲気のある一帯。のら猫防止のペットボトルを横目で見ながら、現地到着。のぼりも電飾もなく、立て看板と丸看板、ドアとガラス窓のみのシンプルな店構え。店内は、木調のカウンターとテーブルに、洒落た椅子を組み合わせた、落ち着いた雰囲気。ラーメンは昼のみで、夜は中華居酒屋として営業、リラックスして飲めそうな店造りです。注文は「特撰醤油老麺」(750円)。
 土曜昼とあってか12時過ぎで先客ゼロ。厨房は、ご主人と女性店員1名で切り盛り、おそろいのユニフォームとキャップ、新店(2月20日オープン)故か、動きはややぎこちないものの、テキパキとロットをこなします。丼は約5分で到着。
 では、スープを一口……スッキリ、ジンワリ系で、好みのタイプです。動物系、魚介系、野菜系のトリプルスープ、バランスとしては魚介系の主張を抑え、野菜系のスッキリした旨みと、淡い甘みが前面。動物系はゲンコツ・鶏ガラのバランス型清湯、敢えて主張はしませんが、醤油でシットリとコクを引き立て、それに覆い被さるように、野菜の穏やかな味わいがジンワリしみて……なんとも優しく上品な「癒し」系。
 麺は、能書きによれば「国産小麦100%の特注22番ちぢれ麺」とのことですが、非常にしなやかな食感でスムーズな喉ごし。甘みもシッカリ感じられ、スープとのバランスも相当グッド。「特撰」ではチャーシュー1枚と味玉半分が増量、バラロール・チャーシューはホロホロの柔らかさ、敢えて肉汁は抑え、染み込んだスープで豚の風味をホンノリ引き立てるやり方。味玉、メンマもマズマズです。
 おそらく、賛否別れるのはスープに加えられた揚げ葱(一部は揚げニンニクか)。非常に「スタイリッシュ」に仕上がったスープに、「ザックバラン」なアクセントを加えていますが、両者の「距離」があまりに遠く、かなり戸惑います。ま、この程度ならアリとは思いますが、敢えて必要とも思いませんな。
 インパクトもなく、突出した主張もなく、いかにもその筋の方々からはクサされそうな一杯ですが……個人的には、なかなかの完成度と見ました。オフィス街の昼時に、「癒し」を与える味と雰囲気。ちょっと別メニューも試してみたい、小粋なお店でした。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです!!
先日、夜の部に行ってみましたw
一品料理もなかなかおいしく、同行した相方曰く「女性受けするお店」みたいですねw
土曜の夜はかなり落ち着いた雰囲気でしたよww

| 2008年7月22日 22:16