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「薄口しょうゆ」@らーめん三吉の写真【店名】                     らーめん 三吉




【場所】                     名古屋市昭和区




【営業時間】             11時30分~14時 18時~21時30分




【定休日】                      月曜日




【席数】                        20席




【メニュー】                     薄口しょうゆ




【値段】                         730円




【スープ】                        醤油




【麺】                         細麺ちぢれ




【点数】                          81点




【感想】




久し振りの『三吉』であったが、随分とご無沙汰している間にメニューがすっきりしていたのには少し驚いた。

定番メニューや創作メニュー等幅広いメニューが揃う中から、今回チョイスしたのは、定番メニューから『薄口しょうゆ』を選択。

動物系と魚介系のダブルスープが特徴の『三吉』であるが、店内の説明書きによると、『薄口しょうゆ』に限って言えば、『魚介系のダシを隠し味に使用』とあったが、実際にスープを口に運んで見ると、しっかりと魚介系の存在感があって思ったよりも前面に主張されているのが分かる。

その魚介系独特の風味を感じながら、動物系の旨味もしっかりと伝わって来る。

醤油の方は、確かに『薄口』ではあるが醤油の香りやコクが明確に伝わって来るし、土台となっているダブルスープを支えており、スープ全体に奥行きも感じました。

『麺』は『細麺のちぢれ』。麺を歯で噛む度に、独特の甘みを感じたのだが、これは動物系スープの甘みだろうか?

歯応え・舌触り・喉越し共に好印象で、スープとの絡み具合も絶妙。スープの力に押される事もなく、麺の力にスープが負けている感じも受けない。スープと麺の絶妙なバランスの良さが光る。

チャーシュー・メンマ・味玉(半分)・海苔・ネギの彩り。

海苔は小さ過ぎて存在感は薄いが、チャーシューは箸で持ち上げようとすると簡単に崩れてしまう程の柔らかさで、口の中に入れれば脂身の甘さと共にチャーシューが溶けてしまうかのような錯覚を覚えるのに、適度な噛み応えも残っている。

メンマも存在感としては薄い感覚であるが、半玉とは言え、しっかりと半熟の黄身が嬉しい。

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