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「辛つけめん(中盛無料)」@麺屋 永太の写真2回目の訪問。べんてんの閉店フィーバーで思い出し、足を向ける。開店直後に行ったが、並びは皆無。 開店直後よりスープが落ち着いた感じ。非常に前面に出ていた魚介系が一歩後退して、全体にバランスがよくなった印象。前にような野性味も好みで、少し個性が減った気もする。ただ、万人受けを考えれば、この落ち空いた味わいも良いのだろう。
 前回は白濁しているので、一応、薄めの豚骨魚介と判断したが、改めて食べると、その印象は間違っていたようだ。確かにスープが白濁しているので、大勝軒の醬油味とは違う。ただ、甘辛酸でいうと、そのテイストは存在していて、どうも豚骨魚介という分けではない。乳化した大勝軒という表現の方が正しいだろう。お店に伺ったら、基本的には修業先のべんてんと素材は一緒だという。ただ、圧力釜などを使い乳化させているのが特徴だという。まあ、乳化した大勝軒というだけで、十分な個性だと思う。
 麺はモチモチのべんてんとは少し違って、歯ごたえのあるタイプ。小麦感も十分感じ、た大勝軒の中でもトップクラス。あと、辛つけには、唐辛子を乾燥させた唐菜辛みの素のようなものが皿に入って出てくる。そこに海老も入っているので、少し甘みや香ばしさも楽しめる。スープに入れて良いのだが、麺にかけた方が、おいしくいただけた。
 基本、なかなかいい新店だ。ただ、値段が、高いのがネックだろうか。普通の大勝軒より100円くらいアップする。具は少なめで、麺は中盛りにしても他の店のデフォくらい。地元の店としては、少しお財布には優しくない。完成度が高い店なので、今のところ欠点は、そのくらいだろうか。

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