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「普通盛(700円)」@ラーメン二郎 歌舞伎町店の写真【2014.07.09再訪】
レビューはしませんでしたが、1年半ほど前に再び食べていました。この時は二郎で初めて“野菜増し増し”に挑戦したのですが、もともと麺量が少なめで、単なる野菜増しだとそれほど凄い盛付にならない店なので、多摩系の二郎なんかに比べると増し増しにしても凄まじい山にはなりません。それでも結構迫力ある風景になります。量的にはそれほど苦しくなることもなく食べ切りました。

そして今回、仕事前に久しぶりに訪問しました。コマ劇場跡地には新しいビルが建設中です。この界隈の風景も随分と変わってしまうな…。
今回も「普通盛(700円)」の食券を購入。新消費税率が導入された後も価格は変わっていませんでした。この場所で立派なものです。食券をカウンターの上に置くと、麺のかたさについて問われます。なかなか細やかなサービスです。麺のかたさはお任せにして、厨房内の作業を見ながら出てくるのを待ちます。概ね5,6分後、コールタイムとなりました。仕事前に食べすぎると眠くなるといけないので、今回は野菜増し増しは自重。“野菜増し+ニンニク+辛め”でお願いしました。まずはいつものようにスープから一口。

見た目は白濁して乳化度が進んだスープに見えますが、意外にもライトな二郎スープです。これは好みもあるかと思いますが、化調のバランスも良くてなかなか美味しい。豚骨濃度は決して凄く高いと言う訳ではないけれど、二郎のスープから外れていません。
ニンニクも業務用の既刻品を使わずに生のにんにくをスライサーで細かく刻んで使っているのもポイントが高いです。恐らく中国産のニンニクなので香りが強い訳ではありませんが、沢山入れてくれるのでしっかりとパンチも出ます。
前回まで2回続けて“辛め”で食べてちょうど良かった味の濃さは、今回はちょっとしょっぱめでした。高血圧故ほとんどスープを飲めず。これは失敗しました。次回からは辛めはやめておこう。

さてこのスープに、上に乗っかった野菜を沈めて行きます。そして下から麺を引っ張り出す…天地返しの要領で概ね麺と野菜が混ざったところで、それぞれを一緒に頬張ります。ニンニクのパンチが加わって、ただの茹で野菜なのにとても美味しくなるのは二郎マジックですね。
ただ、やはり麺の質はその他の二郎の方が好みです。やや細目で角ばった断面の中太麺。良く二郎インスパイヤー店で見かけるような加水率低めの麺ですが、オーション粉を使った二郎本来の麺とは異質のものを感じます。この麺も十分旨いけど、やっぱり二郎の麺はオーション粉を使った自家製麺が一番です。

豚は脂身の部分と赤身の塊の部分。ちょっと一個が小さかったからでしょうか、全部で三個入っていました。以前食べた豚よりも塊が大きくなった気がします。この日の豚はなかなか上出来で、スープに沈めておくとしっとりして食べ応えもあり、美味しくいただけました。ただちょっと味付けが濃いめでした。

スープは前述の通りほとんど飲めなかったのが残念。固形物については全て食べ切ってもそれほど凄まじい満腹感にはなりませんでした。
色々と他の直系二郎と比較されますが、ラーメンの出来栄えは決して悪くないと思います。接客も良いですし、もっと評価されても良い気がします。

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