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昨年夏の鶏塩より明らかにバージョンが上がっている。鶏節を使うことは同じなのだが、これが1年の進歩だろう。 麺が素晴らしいというか絶品。紫くろ㐂の鴨つけの麺を細くして、さらにキリリとさせた印象。低加水の細麺。表面はざらつき、麺の硬さも加わり、スルスルとはいかない。口で粗食しないと、のどに詰まりそうに力強い。小麦感、甘さとも文句なし。正直、中華麺の範疇を超えている。一歩も二歩も、日本蕎麦の領域に踏み込んでしまったようだ。 これだけ強いので、やはり麺が主役。スープは麺に味を付ける役割。しかし、スープも素晴らしい。表面には大きめにカットしたネギが浮かぶ。鶏節の上品でコクのあるダシに、しっかりとした塩。昨年の鶏塩は、少し塩が立っていたが、そのへんの課題も今年は解決。ちゃんと麺に旨味を伝えている。 トッピングは塩で煮た鶏。冷えた鶏は臭みが出たり、味が中途半端だったりするが、これは、きちんとした味わい。大量のニラは麺と一緒に食べてもスープに入れても存在感がある。ニラというとスタミナ系か勝浦担々麺あたりに登場するくらいだが、ここでは薬味ではなく野菜として楽しませてくれる。硬めの麺とニラの食感の違いも、なかなか飽きさせない。ローストトマトはくろ㐂の代名詞のようなもの。もちろん旨いが、どう食べて良いのか迷った。スープに入れると絶品の塩スープが変化してしまう。麺と一緒に少し口に入れて、スープに影響のない範囲で味変を楽しむ。 今年4週目の限定夏麺。煮干しが3週続いたが、今回の鶏塩が4つの中で一番出来が良かった。
麺が素晴らしいというか絶品。紫くろ㐂の鴨つけの麺を細くして、さらにキリリとさせた印象。低加水の細麺。表面はざらつき、麺の硬さも加わり、スルスルとはいかない。口で粗食しないと、のどに詰まりそうに力強い。小麦感、甘さとも文句なし。正直、中華麺の範疇を超えている。一歩も二歩も、日本蕎麦の領域に踏み込んでしまったようだ。
これだけ強いので、やはり麺が主役。スープは麺に味を付ける役割。しかし、スープも素晴らしい。表面には大きめにカットしたネギが浮かぶ。鶏節の上品でコクのあるダシに、しっかりとした塩。昨年の鶏塩は、少し塩が立っていたが、そのへんの課題も今年は解決。ちゃんと麺に旨味を伝えている。
トッピングは塩で煮た鶏。冷えた鶏は臭みが出たり、味が中途半端だったりするが、これは、きちんとした味わい。大量のニラは麺と一緒に食べてもスープに入れても存在感がある。ニラというとスタミナ系か勝浦担々麺あたりに登場するくらいだが、ここでは薬味ではなく野菜として楽しませてくれる。硬めの麺とニラの食感の違いも、なかなか飽きさせない。ローストトマトはくろ㐂の代名詞のようなもの。もちろん旨いが、どう食べて良いのか迷った。スープに入れると絶品の塩スープが変化してしまう。麺と一緒に少し口に入れて、スープに影響のない範囲で味変を楽しむ。
今年4週目の限定夏麺。煮干しが3週続いたが、今回の鶏塩が4つの中で一番出来が良かった。