レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
ラーメン王・石神秀幸氏が神ラーメンで紹介した店。スープのほとんどが大量の煮干し。昔懐かしいを進化させた無化調煮干醤油ラーメンかな。店主は都賀にある永福系?の海空土で店を任せられていたらしい。スタイルはにているが、味は全くと言ってよい程違う。海空土が煮干出汁味がほとんどというスープなのに対して、和屋の方はイワシ感を残しつつ、肉系、醤油ダレの昆布出汁などとイワシ出汁を絶妙なバランスでミックスさせ、相乗効果で旨味を最大に引き出したスープ。表面のラードも風味を添え冷めさせない程度。それにしてもこの店のある辺りは、何業を開店してもすぐに潰れてしまうという地元では有名な空き店舗ばかりの場所。よく4年以上人気店の看板を維持しているものだ。真正面に青山系列のラーメン店が営業していたが、客入りが悪いなと思ったらやはり休業してしまった。和屋さんは、ユーカリが丘駅から歩けなくもない距離にある。駐車場は店前に6台位。昼時や週末は満車も多い。もうじきすぐそばに道幅の広いバイパスが開通するので、そうなればバイパスへの路駐も可能かもしれない。さて肝心のラーメン。標準はモモ肉チャーシューが1枚、メンマ、カイワレ乗せ。スペシャルは、モモ肉チャーシューが2枚と味玉、別皿の岩海苔がプラスされるお得バージョン。まずはスープを一杯。臭みではない若干のイワシの良い香りとイワシ独特の苦ウマ感。もう一杯目、甘〜い感じな出汁の旨味。家系などと違って絶妙な塩加減で、しょっぱめが多い今般ラーメン界では新鮮。また、永福で出汁のメインに使っている真イワシではなく、背黒イワシをメインにした日本料理的な感のある、そしてどこか懐かしい味のスープ。極旨ぁ〜!更に風味付けされた表面のラードが上品な味に仕上げているようだ。前日のスープに継ぎ足しで仕込んでいるので若干のブレが有るらしいが、独特のコクが味わえるのはそのためなのだろう。この店の一番の売りは、なんといってもこのスープ。二ボ系のラーメンをかなり食べたが、超行列店よりも完成度の高いスープだと思う。しっかり原価も掛かってるっぽい。(昼のランチタイムはスープが薄い時があるようだ。夕方からは確実にうまい!)麺をいただく。デフォでは少し柔らか茹で、大勝軒と木箱に書かれた細麺。この店のように純粋な煮干醤油だとこんな感じが合うのかなぁ。かんすいが効きすぎない柔らかなモチモチ感。ツルツルすぎないことがデリケートな味のスープをよく拾ってくれる。若干小麦の甘味も感じる。つけ麺も食べたが、つけ麺で食べると特に小麦の旨さがよくわかる。さて、自家製のチャーシュー。予約すれば一本でも売ってくれるらしい。近頃流行?のモモ肉チャーシュー。薄味で豚肉の味がそのまま伝わってくる。低温調理をしているのか?いわゆる、ハムのような感の茹で豚。若干炙って乗せている。この店のラーメンによく合っているし、嫌な臭みも上手く消している。トロトロの濃い味だったらおそらくスープが死んでしまうだろう。好みもあると思うがベストな選択だと思った。個人的には味玉も味をリセットしてしまうので、途中では食べないようにしている。う〜ん。センスが良いな。最後にスペシャルについてくる岩海苔。ラーメンに最初から入れてしまってはスープが岩海苔の味一色になってしまいそう。ありがたいことに別盛りになって提供されている。まずは岩海苔の器にスープをいれてみた。これがまた美味。よく、このスープに合う海苔を探したものだ。あぶなく海苔とスープだけで食べ干してしまうところだった。そして残ったラーメンに入れて食べると、たしかに岩海苔ラーメンになってしまったがクセになりそう。ちょい足しセットという岩海苔とちょい盛りライスのセットが100円であるのだが、これを〆に入れて食べるのも良いなと思った。自宅から程よい距離にあるのでよく訪問するのだが、近頃ラード抜きの魅力を覚えてしまった。ラード無しにすると冷めやすく麺への味の絡みも落ちるのだが、これでもか、という程ガツンと出汁感がストレートに来る。体にも優しい。そんな感じが望みならラード無しか、後入れで注文すると良い。魚粉や化学調味料を使って安価に出汁感を出しているラーメンとは違う、真面目な煮干醤油ラーメンを感じることができるかも。煮干は脂の乗りすぎない高価な島根産のブランド煮干と房州産などをブレンドしているらしい。
スープのほとんどが大量の煮干し。
昔懐かしいを進化させた無化調煮干醤油ラーメンかな。
店主は都賀にある永福系?の海空土で店を任せられていたらしい。
スタイルはにているが、味は全くと言ってよい程違う。
海空土が煮干出汁味がほとんどというスープなのに対して、
和屋の方はイワシ感を残しつつ、
肉系、醤油ダレの昆布出汁などとイワシ出汁を絶妙なバランスでミックスさせ、
相乗効果で旨味を最大に引き出したスープ。
表面のラードも風味を添え冷めさせない程度。
それにしてもこの店のある辺りは、
何業を開店してもすぐに潰れてしまうという地元では有名な空き店舗ばかりの場所。
よく4年以上人気店の看板を維持しているものだ。
真正面に青山系列のラーメン店が営業していたが、
客入りが悪いなと思ったらやはり休業してしまった。
和屋さんは、ユーカリが丘駅から歩けなくもない距離にある。
駐車場は店前に6台位。
昼時や週末は満車も多い。
もうじきすぐそばに道幅の広いバイパスが開通するので、
そうなればバイパスへの路駐も可能かもしれない。
さて肝心のラーメン。
標準はモモ肉チャーシューが1枚、メンマ、カイワレ乗せ。
スペシャルは、モモ肉チャーシューが2枚と味玉、別皿の岩海苔がプラスされるお得バージョン。
まずはスープを一杯。
臭みではない若干のイワシの良い香りとイワシ独特の苦ウマ感。
もう一杯目、甘〜い感じな出汁の旨味。
家系などと違って絶妙な塩加減で、しょっぱめが多い今般ラーメン界では新鮮。
また、永福で出汁のメインに使っている真イワシではなく、
背黒イワシをメインにした日本料理的な感のある、
そしてどこか懐かしい味のスープ。極旨ぁ〜!
更に風味付けされた表面のラードが上品な味に仕上げているようだ。
前日のスープに継ぎ足しで仕込んでいるので若干のブレが有るらしいが、
独特のコクが味わえるのはそのためなのだろう。
この店の一番の売りは、なんといってもこのスープ。
二ボ系のラーメンをかなり食べたが、超行列店よりも完成度の高いスープだと思う。
しっかり原価も掛かってるっぽい。(昼のランチタイムはスープが薄い時があるようだ。夕方からは確実にうまい!)
麺をいただく。
デフォでは少し柔らか茹で、大勝軒と木箱に書かれた細麺。
この店のように純粋な煮干醤油だとこんな感じが合うのかなぁ。
かんすいが効きすぎない柔らかなモチモチ感。
ツルツルすぎないことがデリケートな味のスープをよく拾ってくれる。
若干小麦の甘味も感じる。
つけ麺も食べたが、つけ麺で食べると特に小麦の旨さがよくわかる。
さて、自家製のチャーシュー。
予約すれば一本でも売ってくれるらしい。
近頃流行?のモモ肉チャーシュー。
薄味で豚肉の味がそのまま伝わってくる。
低温調理をしているのか?
いわゆる、ハムのような感の茹で豚。
若干炙って乗せている。
この店のラーメンによく合っているし、
嫌な臭みも上手く消している。
トロトロの濃い味だったらおそらくスープが死んでしまうだろう。
好みもあると思うがベストな選択だと思った。
個人的には味玉も味をリセットしてしまうので、
途中では食べないようにしている。
う〜ん。センスが良いな。
最後にスペシャルについてくる岩海苔。
ラーメンに最初から入れてしまってはスープが岩海苔の味一色になってしまいそう。
ありがたいことに別盛りになって提供されている。
まずは岩海苔の器にスープをいれてみた。
これがまた美味。よく、このスープに合う海苔を探したものだ。
あぶなく海苔とスープだけで食べ干してしまうところだった。
そして残ったラーメンに入れて食べると、
たしかに岩海苔ラーメンになってしまったがクセになりそう。
ちょい足しセットという岩海苔とちょい盛りライスのセットが100円であるのだが、
これを〆に入れて食べるのも良いなと思った。
自宅から程よい距離にあるのでよく訪問するのだが、
近頃ラード抜きの魅力を覚えてしまった。
ラード無しにすると冷めやすく麺への味の絡みも落ちるのだが、
これでもか、という程ガツンと出汁感がストレートに来る。
体にも優しい。
そんな感じが望みならラード無しか、後入れで注文すると良い。
魚粉や化学調味料を使って安価に出汁感を出しているラーメンとは違う、
真面目な煮干醤油ラーメンを感じることができるかも。
煮干は脂の乗りすぎない高価な島根産のブランド煮干と房州産などをブレンドしているらしい。