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「渓つけめん+味玉」@食処 渓の写真川口の書泉で本でも買うついでに、気になっていた店でつけめんを食べようと、
川口駅に降り立ちました。
13時35分ごろ、まず書泉へ、開いているかどうか確認に向うと、やってない!
というより、この前もやってなかった、閉店したのかな?
まずい、急がないと渓が閉まってしまう、RDBの地図を携帯で見ながら店へ向う。
駅から5分くらいかと決め付けていたが、けっこうある。やばい。
14時2分前、やっと店を発見!しかし、「準備中」の札が!
失意で呆然としていると、店の外にいた男性が、
「あ、うちの店ですか?いいですよ。どうぞ!」と中に入れてくれました。
この方が、噂の店主さんでした。救われました。滑り込みセーフです。
券売機で渓つけめんと味玉を購入。
店内の形態、オペレーションについては、すでに多くの方が書き込んでいるとおり、
壁に向ったカウンター席の後ろで調理、呼ばれたら取りにいくというセルフスタイルです。
最後の客だったためか、数分でつけめん到着。では、いただきます(-人-)。

麺は噂の開化楼製ですか、太い面、金金の鮮やかな小麦色で、食欲をそそられますね。
麺の長さが短いため、若干、プツンプツンとリズムが途切れる感がありますが、
このテの麺にありがちな、粉粉感・ネチネチ感がなく、しかしムッチリとした歯応え。

つけ汁は、基本的に、流行の豚骨魚介ではありますが、豚骨の粘度は低く、
サラサラとしています。魚粉も入ってますが、粉の目の細かい汁粉風の舌触り。
こういう汁粉風の汁だと、個性の強い麺にどうしても負けてしまうが、
サラサラしているのに不思議と強い面とよくなじむ、変な甘さもないし、
この種のものの中ではあっさりなのに、麺をつけて食べると、互いの味を壊さない。
強烈な印象は残らないけれど、食べやすいバランスです。

チャーシューは、チャーシューというより豚肉を酒の肴用に煮込んだもののようです。
噛むと最初はしっかりとした弾力・噛み応えがありながら、ほどほどの抵抗の後
サクッと噛み切れるタイプ。
貼り紙によると、「豚すじ煮」というのもあるようですが、
なるほど、そういうメニューがあるのも想像できる、頷ける。
小料理屋で女将が出しそうな一品です。
味玉は、ちょうど半熟、特筆する味付けは施されていません、汁につけつつ食べると、
メインの麺と汁を食す合間の程よい間奏となって、よい感じです。

スープ割り、セルフでポットのスープで割ります。
特に、どういうことのないものですが、汁が飲みやすくなり、最後まで堪能できました。

「入れていただいてありがとうございました。」
「いえいえ、私が早めに閉めたのがいけないんです。」
「とんでもない、感謝します、ご馳走様でした。」
というようなやり取りをして、お店を後にしました。

噂どおり、とても感じのよい店主さんのお店でした。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

愚亭猫さん、コメントありがとうございました。
ゼットン平日2時に並んだときは1時間半待ちでしたよ。夜の部の行列度はわかりません。
子供といると時間は過ぎていくのは速いですが、「おなかすいたー」が出てくると大変です。

もなもな | 2008年4月5日 08:56