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「ラーメン」@咲来軒の写真10/13(月)昼、本日は娘2号の吹奏楽コンクールを鑑賞する為、家族と会場となる伊那へ遠征。その後一人理由をつけて、ナイショのラーメン行脚で「らーめん大将」の連食で向かったのがこちらの店。

こちらも伊那担当時代にこの店のオープン直後に突撃し、しっかりとした「中華そば」の味わいが好印象の店。それもそのはず、店主は岡谷の名店「来々軒」での修行経験後、こちらに開店したと言う経緯がウリだった。

14:00着、先客10名、カウンターに着座、後客無し。閉店時間ギリギリだったが開いてて良かった、、、。早速メニュー(店内写真)を一読、久しぶりにトップメニューの‘ラーメン’(660円)をイッテみたい。大盛り、替え玉無しも相変わらずだが、連食なので丁度いい。因みにこれは麺を最良のバランス状態で提供する為、と聞いた気がする。

取りあえずメニューを眺めながらスタンバる。ラーメン類の他にも「カツ丼」「餃子」などがあるが、修業先の名物「しゅうまい」は無い。これだけはどうやら本店門外不出の品らしい。無課長を謳う麺類はどれもウマそうだが、チョイと高め。そんな中でも、この「ラーメン」は比較的お手頃価格。良く見れば各種「ミニ」も用意されている。待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー大小合わせて3枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、濃い色の醤油スープに乗っている。

スープから。ガラだしベースのスッキリとしたスープに合わせられた醤油のカエシは、ふんわりと魚介系の香りが立ち、醤油の持つキリッとした味わいを生かしたアッサリした味わい。過剰な甘みを排し、無課長でありながらも旨味がある。修業先の「らーめん大将」でも何回か食っているが、その味わいを踏襲している深みのある醤油スープが実に美味い。私的好みの醤油スープである。

麺は強めのちぢれのある中細麺。自家製麺と言う事。茹で加減は丁度良く、強度の縮れがスッキリとした醤油スープと絶妙に絡む。自家製麺らしい素朴な個性を味わえる麺である。地味ではあるが美味い麺なのだ。

具のチャーシューは肩ロースが2枚と豚バラロールチャーは好みの脂身の部分が剃られているのが残念だが、味付けは美味い。何気に2種類のチャーシューが味わえるのはプチ・ポイントである。メンマもしっかりとした佃煮の様な味付けで美味い。ノリはヘタりが御愛嬌。刻みネギは、細かいみじん切りがポイント。これが甘みもあって、キリリとした醤油スープに絶妙な薬味感となって絡んでいる。

スープは少しだけ残し。娘の演奏会にかこつけてオープン時以降、久しぶりの再訪となったこちらでのラーメン、修業先の味わいを踏襲した深みのある醤油感のあるこちらの‘ラーメン’も、店主の丁寧な仕事ぶりに裏打ちされた、歴とした「咲来軒のラーメン」としての完成された味わいがあった、、、

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