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「豚骨魚介つけ麺」@九段 斑鳩の写真斑鳩で塩とか醬油のつけを食べたことがあるけれど、豚骨魚介は初めて。2時からの限定なので食べそびれていたのだろう。今回、たまたまチョイスしたが、これが予想以上に上物。ラーストのつけ麺では、間違いなく1番だ。最近味の落ちた六厘舎の東京駅店に並ぶのなら、迷わず斑鳩の豚骨魚介を選んだ方が幸せになれる。
 スープは個性的で、出来は超A級。ドロドロやインパクトとの豚骨魚介とは別次元。名前は「豚骨魚介」になっているが、実態は「豚骨と魚介」。まず、豚骨はクリーミー。臭みはなく、豚骨の旨味が良く出ている。豚骨の雰囲気としては豚骨ラーメンに近いかもしれない。そして魚介はカツオや昆布などの旨味が満載。レベルで言えば、普通の醬油ラーメンと親戚筋。この豚骨と魚介が融合することがなく、それぞれ独立して主役を主張している。これでバラバラかというと、全く違う。最初は豚骨、次に魚介が口の中に広がり、かつ力強い。強めの酸味が豚骨と魚介を、うまくつなげている。スープ割りすると魚介が、少し前に出る。味は最初のスープの延長戦で、これも文句なし。
 細い平打ち麺も素晴らしい。しっかりとしたコシは太麺にも負けないワシワシ感。さらに小麦が詰まっているような存在感もあり、スープとの相性は、ほぼ理想的だ。具はジューシーで大きなチャーシュー、穂先メンマ、それと麺の上にネギと基本シンプル。
 正直、予想外の完成度。斑鳩は本店も含め30回以上通っているが、このつけ麺が一番旨かった。最近は美味しい新店も多く、斑鳩は過去の名店のようなイメージがあったが、このつけ麺で、また現役の名店に返り咲いた感じ。多分、あの名店ぞろいのラーストでも、最高といえる一杯だと思う。これからは、このつけ麺目当てに2時以降の斑鳩に、つい足を向けそうだ。

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