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「牡蠣塩そば(1月限定)」@饗 くろ㐂の写真限定のみそ狙いだったが、1時過ぎまで残っているわけもなく完敗。そこで、今月限定のカキをチョイス。
 麺は細い平打ち。モチモチ感が身上のような出来。個人的には、少し軟らかすぎる。いつもの細麺より合っていると思うが、少し硬めの茹での方が好みだ。
 具はシンプルだけれど、どれも一手間かかっていて申し分ない。売りのカキは大粒。旨味の消えた冷凍物ではなく、食べると、しっかりとした旨味が口に広がる。チャーシューは当然文句なし。今は半生も珍しくないが、ここみたいに半生+ジューシーなものは特筆ものだ。全体に散らされたネギも、良い仕事をしている。それと、ユズも利いており変化球になっている。中でも出来がいいのは根菜類。金時ニンジン、ゴボウ、大根が大きめの短冊切りで登場。事前に味を付けて煮てあるが、軟らかく、しかもきちんと歯ごたえが残っていて、食べていて楽しい。そのへんのオデンより、相当出来がよいだろう。
 正直、カキの旨味満載のスープを想像したが、意外にカキは控えめ。脇役と言うより控え選手のような役回り。塩が立っている印象で、ダシは控えめ。デフォの塩より塩ラーメンらしい感じがする。慣れてくると、塩が後退してカキの感じが少し前に出る。麺が消えてから残ったカキを食べながらスープを飲んだが、これがいける。一気にカキの旨味が広がった印象。カキを少し口に入れ、麺をすすると、多分もっと旨かったのだろうと後悔した。カキを残した貧乏臭い食べ方が悪かったのだろう。
 今回の限定は1100円。旨かったが、少しCPが微妙。1100円ならデフォの塩ラーメンの特製の方が、満足度が高かった気がする。

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