なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鍋焼きラーメン(ミニご飯付き 550円)」@星川製麺 彩の写真コチラ、ブログの記事で存在を知り、ぜひ一度行ってみたいとずっと思っていました。営業時間の関係で、土曜日についでがあればということで、前日に日野の実家に泊まった帰りに立ち寄ってみることにしました。京王稲田堤駅から歩いて向かいます。同店はラーメン専門店ではなく、製麺所直営の食堂といったお店みたいです。開店直後に到着。店舗脇にはコチラの母体である製麺所と共用と思われる数台分の駐車場があります。店内は詰めて6人が座れる大きさのテーブル席が2つ、外にも3人掛けくらいのテーブルとベンチ。

店の外に出ていた女将さんと思しき方に、鍋焼きラーメン(ミニご飯付き 550円)のオーダーを伝えて店内に入ると、既に先客2名が食事中。テーブルとテーブルの間に石油ストーブが置いてあって暖かく、ちょうど建築工事現場の現場事務所の食堂といった感じ。よく見ると、隣の厨房との間には扉がなく、料理が出来上がった際には、女将さんが一旦外に出て運んでくるようです。

予想通り、6~7分後に女将さんが入口から室内に私の料理をプラスチックのトレイに載せて運んで来ました。出てきた器を見て少しビックリ。鍋焼きラーメンだから小振りの土鍋で出てくるのだろうと思っていたら、両取手付のアルマイトの小鍋で出てきました。蓋を開けるとまさに鍋焼きラーメン。醤油ベースのスープにストレートタイプの太麺。メンマやなるとに、野菜などの具材を一緒に煮込み、バラロールチャーシューが1枚と真中に玉子を割り込んでいます。ミニご飯も普通の茶碗に普通量盛られているし。オマケにデザート代りのバウムロールまで。これで550円です。では早速実食を。

先ずスープ。鶏ガラベースの醤油スープはちょっと甘みのある中華屋さんのスープ。郷愁を感じさせる懐かしい味わい。鍋の下にコンロはありませんが、事前に充分に火が通っていて注意しながら啜らないと火傷しそうです。そろそろと用心しながらレンゲを使います。

麺は、少し黄色味かかったもの。18番くらいの切刃を使った程度のストレート太麺で、こちらの方は町の中華屋さんのコンベンショナルなものとは次元の違うコシのあるもの。さすがは製麺所直営店ですね。アルミ鍋で煮込んでもダレる感じが全くしません。直接鍋に箸を突っ込んでハネないよう用心しながら啜ります。

麺と一緒に煮込まれている具材として、白菜、タマネギ、豚バラ肉、麩、卵など。麺やこれらの具材をおかず代わりにしてご飯を口に運びます。しばらく同じ動作を繰り返していると体がポカポカ温まって、ジトッと汗が額ににじんできます。

八割方食事が進んだところで、6人連れの客が入って来ました。やはり口コミ情報で初めて訪れた風情の方々で、当方のアルマイト鍋をチラチラ見ています。ご飯を平らげ、スープも残り僅かというところまでレンゲで掬い飲み、帰り際に「鍋焼きラーメン美味しいですよ」と声をかけました。果たしてその後頼んだのかどうか(笑)。先客がそうしていたように、私も食後はトレイを持って外に出て、外に窓口が開いている厨房にセルフで返却。

訪店時、寒かったので迷わず室内に入りましたが、このメニューであればこの季節でも外のベンチ席で食事をしても良かったかもしれません。食べ過ぎて腹がパンパンの状態で、そんな食後感を抱いた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

内容からして
物凄く、魅力的ですね。
しかも、550えんですか!(驚)

YMK | 2015年2月2日 11:40

YMKさん、こんにちは。

ココは以前からブログ記事でマークしていました。
製麺所直営だから麺も間違いないし、価格もこの通りですw

NSAS | 2015年2月2日 20:30