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訳あって、小田急線で町田を経由して会社から帰宅することとなったこの日。時計を見ると、まだ19時を10分ほど回ったところだったので、町田で横浜線に乗り換える前にコチラに立ち寄ることにします。もう2年以上はご無沙汰しているでしょうか。19時20分頃に入店すると先客4名でうち2人が食事中。雲呑麺(900円)の食券を購入して、入口付近のカウンターに着席。すると、すぐ後から入店してきた後客の分と、私、先客2名分を合せて合計4つの丼を準備し、店主が人数分の麺を取り出して手でしっかりと揉み始めています。その脇では奥様でしょうか、女性が餡の入った容器を取り出し、雲呑の皮に包み始めます。注文の都度、雲呑を作っているのですね。手間の掛け方が違います。ご主人、麺を茹で釜に投入して2分程度で、平ザルを使って手際よく湯切りし、事前に茹でて雲呑を投入していたスープ調製済の丼に、4杯分の麺を手早く投入してゆきます。最後に、奥様が各丼にトッピングを施してゆき、あまり時間もかからずに私のところにも料理が提供されました。縁の部分に赤い線が一本入ったベーシックな反り丼に、あくまで澄んで濃いめの色がついた清湯醤油スープが注がれ、水面上には揉み込まれて縮れの入った平打ち中太麺が顔を覗かせています。トッピング関係は色白な鶏チャーシュー1枚、ピンク色の小振りな豚チャーシューが2枚、雲呑、メンマ、青菜に海苔といった構成の一杯です。では実食。先ずスープ。鶏ベースの柔らかい出汁感のベースに、キリッと輪郭のはっきりした醤油ダレを合せ、適度な液体油で奥行きを感じさせるスープ。くっきりとした醤油感の後味が残る飲み口です。とても美味しい。ご主人、佐野JAPANに名前を連ねるだけあって、何となくそちらの系統の色合いも感じられる気がします。麺は、茹で時間からもわかるように多加水タイプの手打ち麺で、ピロピロとしてところどころ不揃いなところがあり却って味があります。ツルツル、シコシコした食感で、麺の縮れ具合がスープをしっかり絡めとってきます。鶏肉チャーシューはムネ肉を使用し、薄味かつ滑らかな食感のもの。豚の方は7~8ミリ程度の厚めのカットのものが小さいながらも2枚。少し濃いめの味付けで柔らかいバラ肉っぽいのだけど、これは以前のスモーキーなチャーシューから仕様変更したかな。前の方が良かったかも。さて、もう一つの主役を張る雲呑。トゥルットゥルの皮は薄手で、てるてる坊主の大きめな頭部分に歯を立てると、スッと歯が入り中の餡が滑らかな食感を奏でます。挽肉の目が細かく滑らかな上に、しっかりと味付けがなされていて、これは美味しい。一個、また一個と片付けてゆき、5つ目を麺の下やひっくり返したりしながら探しましたが、全部で4個だったみたい。あっという間になくなってしまい、もっと食べたかった。その他にも、メンマはコリコリと好きなタイプですし、小松菜もちょっとリフレッシュできる箸休めでした。スープが気持ち濃い目の塩梅にも感じたけど、固形物完食の後グイグイ飲んで汁完してしまいました。特に雲呑、美味しかっただけに4個では物足りなく感じます。券売機には雲呑(150円)のトッピングのボタンがあったけど、雲呑麺に雲呑をトッピングすると、全部で8個入ってくるのかな? 次回その答えを探しに来ようと心に決めた一杯でした。
こちら、あの震災の数時間前にお邪魔したんですが、 いろんな意味で再訪しなきゃと考えてるお店です!
YMKさん、こんにちは。 今、レビューを改めて拝見したら、確かにあの大災害の直前だったですね。 ところで、コチラの雲呑は、自分の中ではかなり上位に位置しています。 次回、私は雲呑ダブルで行ってみたいと思いますw
雲呑麺(900円)の食券を購入して、入口付近のカウンターに着席。すると、すぐ後から入店してきた後客の分と、私、先客2名分を合せて合計4つの丼を準備し、店主が人数分の麺を取り出して手でしっかりと揉み始めています。その脇では奥様でしょうか、女性が餡の入った容器を取り出し、雲呑の皮に包み始めます。注文の都度、雲呑を作っているのですね。手間の掛け方が違います。
ご主人、麺を茹で釜に投入して2分程度で、平ザルを使って手際よく湯切りし、事前に茹でて雲呑を投入していたスープ調製済の丼に、4杯分の麺を手早く投入してゆきます。最後に、奥様が各丼にトッピングを施してゆき、あまり時間もかからずに私のところにも料理が提供されました。
縁の部分に赤い線が一本入ったベーシックな反り丼に、あくまで澄んで濃いめの色がついた清湯醤油スープが注がれ、水面上には揉み込まれて縮れの入った平打ち中太麺が顔を覗かせています。トッピング関係は色白な鶏チャーシュー1枚、ピンク色の小振りな豚チャーシューが2枚、雲呑、メンマ、青菜に海苔といった構成の一杯です。では実食。
先ずスープ。鶏ベースの柔らかい出汁感のベースに、キリッと輪郭のはっきりした醤油ダレを合せ、適度な液体油で奥行きを感じさせるスープ。くっきりとした醤油感の後味が残る飲み口です。とても美味しい。ご主人、佐野JAPANに名前を連ねるだけあって、何となくそちらの系統の色合いも感じられる気がします。
麺は、茹で時間からもわかるように多加水タイプの手打ち麺で、ピロピロとしてところどころ不揃いなところがあり却って味があります。ツルツル、シコシコした食感で、麺の縮れ具合がスープをしっかり絡めとってきます。鶏肉チャーシューはムネ肉を使用し、薄味かつ滑らかな食感のもの。豚の方は7~8ミリ程度の厚めのカットのものが小さいながらも2枚。少し濃いめの味付けで柔らかいバラ肉っぽいのだけど、これは以前のスモーキーなチャーシューから仕様変更したかな。前の方が良かったかも。
さて、もう一つの主役を張る雲呑。トゥルットゥルの皮は薄手で、てるてる坊主の大きめな頭部分に歯を立てると、スッと歯が入り中の餡が滑らかな食感を奏でます。挽肉の目が細かく滑らかな上に、しっかりと味付けがなされていて、これは美味しい。一個、また一個と片付けてゆき、5つ目を麺の下やひっくり返したりしながら探しましたが、全部で4個だったみたい。あっという間になくなってしまい、もっと食べたかった。その他にも、メンマはコリコリと好きなタイプですし、小松菜もちょっとリフレッシュできる箸休めでした。
スープが気持ち濃い目の塩梅にも感じたけど、固形物完食の後グイグイ飲んで汁完してしまいました。特に雲呑、美味しかっただけに4個では物足りなく感じます。券売機には雲呑(150円)のトッピングのボタンがあったけど、雲呑麺に雲呑をトッピングすると、全部で8個入ってくるのかな? 次回その答えを探しに来ようと心に決めた一杯でした。