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「鶏つけそば 醬油(5月後半限定)」@饗 くろ㐂の写真火曜から始まった限定へ。ここの限定は安いので900円、普通は1000円だが、今回は1100円。経験から言えば価格が高い方が当たりは多い。もちろん期待して行ったが、できは予想以上で「隙なし」。正直、1100円でも安いと思った。
 麺とスープが良い。小麦はハルユタカということで、小麦感が詰まった硬めの麺が登場すると思ったら、もっちりとした多加水麺。それでいて小麦の香りも素晴らしく、超A級のできばえ。追加で麺の生地というか、凪の麺の刺身を巨大にしたものが1枚。これもツルツルだけでなく小麦の感じが素晴らしく麺に負けない。
 スープは醬油。鶏ダシがしっかりしているが、決して利きすぎずタレとのバランスが良い。そのまま飲めてしまう旨さ。ネギと多分、セロリが浮かぶ。そして1個しか入っていないが、鶏団子が最高。団子という硬いイメージはなく、ホロホロと崩れていく食感で、しかもジューシー。
 具は、いつもの味が染みた極太メンマ。鶏肉の塩酒、もろみ焼きと鶏肉は2種類。あと、湯通ししたようなニラがおいしい。スタミナ系でニラを使うラーメンは多いけれど、これは和食で小鉢に入って出てきても違和感のない逸品。そのまま食べても、麺と一緒でも、そしてスープにつけても文句なし。
 麺にはとろみのついた昆布だしが張ってある。これをつけてスープに浸すと旨味が増して、これもまた美味。スープ割りはないようで、この昆布だしの残ったものをスープに投入して完食する仕組み。今回は、何度も昆布だしをつけて麺を食べてしまったので、割りをするほど残らなかった。それでも、割りまで余裕で完食してしまった。
 今年食べたくろ㐂の限定の中でも、1,2位を争う完成度だと思う。

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