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「米の娘ぶたのねぎチャーシュー麺」@煌麺の写真酒田への所用があったついでに立ち寄ってきました。ラーメンウォーカーで唯一、余目からランクインしているお店で、チャーシューメン850円がオススメだそうです。ところが…

入店してメニューを見ても、店内の壁書きを眺めわたしても、どこにもチャーシューメンがありません。店員さんに聞くと、どうやらメニューを変えたらしい…なんか心配…。御店主さんも、どの雑誌にどんな風に載っているか自分でも分かっていないようです。都内の超有名人気店なら分かるが、山形でそれはありえない…しかも、RW誌発売から数カ月でメニュー総変更なんてもっと有り得ない。ますます不安…。しかも、御店主、思い出したかのようにRW誌紹介のチャーシューメンも作れますよ、と。え?今?…じゃあ、メニュー総変更の意味は?…スープ…どっちでもいいの?そういうものなの?いや、そんなんでいいの?…ますます不安が募ります。

結局、お店のオススメの「米の娘ぶたのねぎチャーシュー麺1000円」というのを頼みました。基本のラーメンに自信のないお店がトッピングで無駄に高いメニューを推奨する、ありがちなそういうパターンでなければ良いのですが…。あ、そういえば、麺は細麺と太麺から選べるはず…でしたよね?…が、聞きもしない。やっぱ不安、自家製麺200gというが大丈夫でしょうか?壁に自家製手もみちぢれ麺とありますが…

さて、ラーメンがきました。まずはスープ♪透明に澄んだ醤油スープですね。魚介でダシを取っているのは分かります。でも、薄いというか味の構成は平面的で深みが足りないような気がします。

麺は…あれ?モーパパが大好きなケンちゃんラーメンの麺にも似ていますね。そういえば、ケンちゃんも発祥はこちらでしたね。こういう麺は余目ラーメンの特徴なんでしょうか?ただ、実際に口に含んで食べてみると味わいがちょっと物足りないし、喉越しと食感が決定的にケンちゃんと違います。ちょっと残念です。

チャーシューはパサパサです。「米の娘ぶた」というのがどんなブランド品種か知りませんが、チャーシュー自体が美味しくはないです。脂身があるなしの問題ではなしに、モモ肉でも柔らかくジューシーなチャーシューにはなるのですが…残念です。

他にも、目に鮮やかに白髪ネギをたっぷり使ったり、彩りにキヌサヤを添えたり、穂先メンマを使ったり…御店主の創意工夫と努力は伺えます。真面目な努力家な姿勢を感じます。でも、すべてに思いは空回りのようです。一般にネギは辛みに使ったり、かぐらのように牛蒡等の臭み取りにつかいますし、普通の醤油ラーメンにはちょっと…同じ意味合いでキヌサヤも…?穂先メンマは、せっかくならもうちょっと吟味してくれたほうが…それにスープになじませてくれたらより良かったかな?

研究熱心な御店主さんの今後の飛躍にぜひ期待したいです。御馳走様でした。

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