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「中華そば」@中華そば田家 ふくふくの写真休日昼時ちょい前の訪問。
先客なし、後客1と本店の繁盛っぷりからすると随分寂しい。
中の造りは昭和の喫茶店を彷彿とさせるもの。

開店から2か月も経っていないが、早速メニュー改変があった模様。
潮そばやなんちゃらの雫は姿を消し、塩そば、えびそばと単純明快な名前へ。
名前の変わっていないメニューも含めて、スープの見直しが行われたようだ。

さて何を食べるか?
なんだか暑いし、まだ提供されてないと思っていた鬼門のつけそばもある(笑)
でも今後の予定を考えると麺300gで腹パンになれないので、ぐっと堪えて中華そばを。
厨房の勝手口全開だと、隣のP店から排出される煙がこちらにも入ってくるんだろうか?
みょーにタバコ臭かった。
気になる人には気になるかも。

では実食
綺麗に整えられた麺が美しい。

リニューアル前はアサリ推しだったようだが、今回のスープは薀蓄によると「たまり醤油に、鶏、貝柱、根昆布」を使用とある。
その中でもたまり醤油の主張が強く、酸味も強め。
一口目、二口目はちょっとしょっぱい感じもあったが中盤以降は気にならず。
鶏の風味は醤油に隠れ気味だが、後味にはっきりと伝わる。
油の層が5ミリ程あり、あっさりとは言えないと思うがそれなりに飲みやすいスープではある。

麺は細くわずかなヨレ。
表面はツル感があり、多加水でも低加水でもない丁度中間あたりに感じる。
噛んだ時の切れ味にそれほど鋭さはないが、この細麺でもモチ感とコシをしっかり感じるもの。
麺との絡みは可もなく不可もなくといったあたりか。

具材
鶏チャはふんわり、レアチャは切り口滑らかでつるっとした舌ざわり。
どちらもいやな臭みや固さはなく、本店よろしくかなりの逸品。

メンマは穂先でなく普通の物。特に感想なし。
ネギは二種類使われているのか、部位によって切り方を変えているのか。
いずれにせよ細かい配慮がなされているのが見て取れる。

おかみさんの接客は、この関係の3店の中では一番の好印象。
店主様の笑顔もさわやか。

メイン通りから一本入ったP店の裏手。
場所的に恵まれているか?といえばそうでもないだろう。
周辺は昔からの常連客が付いてそうな店も多く、個人的にお気に入りのうどんの名店もある。
そんな中で綺麗に纏まった一杯ではあるものの、「もう一度来たい」と思わせる明確な特徴が欲しい気もするのだが。

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データ上は「初代 中華そば田家 ふくふく」の移転となっているが、「初代 中華そば田家 ふくふく」は「麺屋 鶏口」の店主の時であって、いきなりふじみ野市のRankingで1位なのには違和感あり。
RDBのランキング算出の問題もあると思うのだが、やっぱり「麺屋 鶏口」の新規店舗登(ry

ともあれ田家グループの代表の方は、最初に「らーめん 千葉屋」として店を構えた駅北口周辺に相当な拘りがあるのだろう。
初代2号店「麺処 ちゃ木」(未訪問)もこの辺で店を構えていたようだし。
果たして三度目の挑戦はいかに。

それにつけてもああややこしや。
自分で書いておいて初代2号店ってなんだよと思ってしまった。

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