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「雲呑麺(1,000円)」@支那そば屋 こうやの写真退社後に四ツ谷で所用を済ませたこの日、学校帰りの息子と四ッ谷駅で待ち合せ。落ち合って二人でコチラへ向かい、午後8時頃入店します。店内は会社帰りのサラリーマン達でほぼ満席。ほぼ例外なくテーブル席でアルコールを傾けています。以前、ランチタイムに利用したときはもちろんそんなことはなかったけど、この時間帯の同店はさながら居酒屋です。

空いたテーブル席に通され、まずは生ビール(500円)と醤蛋(味付玉子 100円)、家から地元駅までバイクの息子はオレンジジュースをオーダーして乾杯。息子を相手に飲むつもりはなかったけど、結構暑い一日だったので(笑)。

麺は、私が雲呑麺(1,000円)と息子が叉焼麺(1,000円)を注文。数年前に「こうや系」のお店を集中して訪問したことがあったのですが、コチラでだけは雲呑麺をオーダーしなかったのが心残りになっていました。厨房内の年配のご主人を含め、店内を10名近いスタッフで回しているので、ビールを飲み終えないうちに早くも麺が登場しました。

薄く茶濁した豚骨醤油スープに、一際目を引くてるてる坊主状の雲呑5個、バラ叉焼、メンマ、刻み万能ネギに海苔。麺を引っ張り出すと中細の縮れた麺が顔を出します。では実食。

まずはスープ。豚骨と野菜を併せて炊いた感じのベースに、クセの少ない醤油ダレを弱めに合せた感じかな。塩と言われても納得できそうなライトな豚骨醤油スープ。前回ランチでお邪魔したときは、見ているうちに表面に膜が貼るくらいコラーゲンが炊き出されていたけど、この日のものはシャバい感じです。その時によるブレなのか、あるいは昼間と飲み客の多い夜で仕様を変えているのかな。

麺は、モサッとした食感の中細縮れ麺で、以前と同じであまりコシの強くない印象を持ちました。ただ今回はスープがライトに上がっているので、それなりにマッチしているかも。

さて雲呑。大きい肉餡は紹興酒などを使った独特の味付けがなされており、ボリュームがあって美味しい。本格的にコチラで飲もうと思ったら、皿わんたんを頼むのも一つの手ですよね。

バラ叉焼は、薄手だけどジューシーで好きなタイプ、メンマはサクッと解れる品質の良さそうなものでこれも好感。麺の量は相変わらず多めに感じたけど、ほぼ苦もなく完食。ネギの浮いた部分のスープをレンゲで掬って半分ほど飲んで終了。

二郎が好きな息子は、もうちょっとコッテリしたところが欲しかったみたいです。自分的には、ラーメン単体でも、特に雲呑麺は楽しめると思いますが、ココは中華系のつまみが充実しているし、腰を据えて飲みに来たいお店だと思うので、普段の活動範囲にこんなお店が欲しいって感じてしまった一杯でした。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こちらは雰囲気含めて好きです!
ビール飲みながらワンタン啜りたいです。
ご子息はJ系好きですか?ナイスです(^^)

YMK | 2015年6月11日 08:05

YMKさん、こんにちは。

夜の同店は、さながらラーメン居酒屋ですねw
ところで息子は、休日はクルマで野猿。平日の学校帰りに仙川でよく食べて
来ています。なもんで、最近下腹がヤバイですw

NSAS | 2015年6月11日 20:30

こうや系は、ワンタンが美味しいです。肉厚で中華風な味付け。ここの鶏油が効いたスープと良く合います。
東京はいいですね。少し足を動かせば、本当にいろんな種類のラーメン店がある。
福岡では、そうは行きません。豚骨魚介のつけ麺を探すのですら相当に骨が折れるレベルです。
茶褐色で熱々の一杯を、久々に楽しみたくなりました。飯田橋の高はしですが…w

Dr.KOTO | 2015年6月18日 23:00

Dr.KOTOさん、こんにちは。

あの独特の味付けのワンタンに嵌って、こうや系巡りをした時期を懐かしく
思い出しました。そういえば高はしでは口の中を火傷しましたw
確かに東京でいただけないラーメンって少ないですね。
恵まれた環境にいるということかもしれません。

NSAS | 2015年6月20日 05:45