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「味噌つけめんあつもり(950円)+メンマ(350円)」@江戸川橋大勝軒の写真6/12/14時頃訪問。
券売機にて買券、着席しつつ食券をカウンターに上げる。
かつて移転前はインド系のお兄様お姉様がオペレーションを担当し、かなりのエキゾチック度を誇った当店であるが、現在は邦人のみでのオペレーションの様子で、この度も日本人助手と思われる男性のワンオペであった。とは言えメニューを初めとして、東池袋大勝軒系列で随一のオリジナリティを依然として誇る当店と思われる。
訪問時、店内盛況であったが、調理人の奮起により、ほどなく表題の調理に取り掛かった模様。出来上がりかと思われたその瞬間、おもむろに店主が奥から登場。そしてタレ丼、麺丼の順で配膳。
威風堂々な容姿である。メンマを増したこともあって、ギッチリと具が詰まったタレ丼は、麺を浸ける隙間が一分たりとも無い。
とりあえずはタレの味を確かめるべく、つけダレをレンゲで一口飲む。旨い。サッポロ一番の味噌味を手製で豊かに再現したような滋味である。
そして、麺を浸けるスペースを作るべく、メンマにがっつく。
ふうむ、旨い。ふんわりとして自然な旨味のメンマは上々。メンマをバクバク食べる。筋張った個体も一本ほどあったが、他は全てふんわりソフトな個体であった。
続いて、上げ底の如くタレ丼の底に敷かれている野菜とチャーシューを食べる。
野菜はキャベツやニンジン等である。伝統的に味噌味に合うような野菜の数々である。特にキャベツの主張は声高で、肉厚な部位もかなり多かったが、柔らかく仕上げられている。ニンジンはアクセント的な彩りと食感に貢献。
チャーシューは焼き固めて旨味を内に閉じ込めた、これまた伝統的な焼き豚の様相を呈している。脂が豊富な個体も1枚ほど存在したが他は全て脂少なめな、丸長のれん会伝統の肉質。仕上がりは丸長のれん会平均よりも、より焼き豚的な印象で、食感が旨味に大いに貢献している。煮豚と対極に位置する味わいである。枚数は多く、全部で5枚前後あったと思われる。
ここらで麺を浸けるスペースが出来たが、卓上調味料に目を奪われてしまったので、麺を浸ける前におろしニンニク+ラー油+ギャバン中華風コショウを投入。コショウを振りかけた際にベタながらもクシャミが出そうになったが、何とか持ちこたえた。
万全の態勢が整ったので、麺を浸けつつズバズバ行く。
麺の食感は、あつもりにしたこともあってフカフカである。かなりソフトな印象であるが、嫌な感じは全く無い。非常に食べ易い。麺に持ち上げられたタレは、導入部は前述の通りサッポロ一番味噌味なのであるが、後味は完全に東池袋大勝軒的な甘味を伴っており、かなり膨らんだ余韻を感じさせる。
麺に引き上げられ、共に味わうメンマやコーンは、甘味を主体とした旨味の更なる増幅に貢献。投入した卓上調味料は南蛮的に味を拡張した。
ネギは清涼感を醸し出し、忘れられていたかのような海苔や半身のゆで玉子は、僅かな箸休めとして存在。
後は各食材と麺を食べ続け、麺&メンマのソフトネスとチャーシューのハードネスとのコントラストなど楽しみつつ完食。
スープ割りはせずにタレを数口飲んで終了。
CPは良くはないが、かなりな満腹で退店した。

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