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「二代目つけ麺」@つじ田 神田御茶ノ水店の写真私の日曜日の行動半径内で、人気店が日曜も営業してくれる、
しかも通し営業!というわけで、行ってまいりました。
15時過ぎ、店外待ち3名でしたが、3分ほどで店内に入れました。
前回、二代目らーめんにちょっと失望したんですが
http://ramendb.supleks.jp/score/67312
以前食べたつけ麺はもう少しマシだったはず、というわけで、
本日は看板メニューと思われる二代目つけ麺です。

中略で、ではいただきます(-人-)
濃厚豚骨魚介のつけ汁、粘度は高いものの、旨味は薄く、ダシのとり方はイマイチ。
とろみの中に美味さが埋もれてしまっているようなイメージです。
麺は大好きな三河屋製麺の中太の透明度の高いチュルシコ麺。
最初3分の1は、そのまま汁に投入して食べる、それでもまずまず。

次に、麺にスダチを絞り、汁に黒胡椒をふって食べる。すると一変!
スダチの酸味と胡椒の刺激によって、粘度に埋もれていた魚介と豚骨の旨味が
とろみの膜を透過して舌の上に登場する。おまけにスダチの独特の酸味と風味が
三河屋麺の小麦の旨味とニュルシュルっという舌触りを際立たせる。
これは今まで味わったことのない面白い衝撃。

チャーシューも、味付けは派手ではない、舌を立てるとパラッと解れるタイプ。
半熟の黄身の外側が少しだけ固まった味玉。半液体の黄身を麺に塗し、
汁をさっと潜らせて食べると、これまた麺が踊りだす。

オッ、へー!っと感じながら、あっちゅー間に麺を完食し、スープ割へ。
「味が濃かったら言ってください」と厨房のお兄さん。
ズルルーっとすすると....、濃くなんかない、薄いんですけど。
要するに、この店の基本の味からして、ダシが薄いんだな、と納得。
スープ割りすると、ただの薄めた魚介汁だ。後口が寂しいな。

で、まとめると、麺とオプションはよいのだけれど、
汁・ダシの根本がいまひとつ。
スダチとか黒胡椒とかプラスαの技術が優れていても、
基本がガッチリしていないと、やはり食後感は物足らない。
いま少し、ググッとくるダシの旨味が欲しいなあ。
スダチは、要否二論あるようですが、私はむしろなきゃいかんと思う。
あと、単なるつけ麺やらーめんでなく、「二代目」を頼まないと、
チャーシューとか、ドカッと入っていないと汁は弱い、と思います。

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