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8月某日、昼、本日は塩尻での仕事、8月に入って暑さも佳境を迎え、ここ塩尻も連日35度越えの猛暑が続く。しかし、昼ラーに我が身体が欲するのは、本日も相変わらず熱いラーメンなのである。そこで突撃したのはこちらの店。塩尻のみならず、信州を代表する「正統派家系」の人気店である。静岡・伊東「吉田家」をルーツにするあたりは、やはり長野の人気店「よし家」と同じ出自、基本装備にキャベツが乗るのも共通である。13:45着、先客12名、店内券売機で、基本の‘ラーメン (中盛り)’(850円)を選択、傍らでスタンバっているおねーさんに渡す時、家系ならではのお好みはいつもは全て「普通」なのだが、本日は熱いからして多少ハードにイキたく、「麺:硬め、味:濃いめ」でコール、カウンター席に着座、後客6名。厨房内にはオヤジさん、おばちゃん、おニーさんのいつもの布陣。本日はおニーさんが麺揚げを担当、店主はサブに回っている。因みに店名の「五十六」は、このオヤジさんが店を立ち上げた年齢が56歳の時だったところから付けられた模様。前会社の元上司からのチョイとしたトリビアである。そして待つ事6分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、いかにもな豚骨醤油スープに乗っている。スープから。本日「味:濃いめ」にしたスープは、もともとデフォでもチョイしょっぱ目なテイストであるが、それよりも多少濃い目の振り方。しかしながら醤油のカエシは思ったほどの塩辛さには無く、発汗の続く真夏には私的に丁度良い位の塩分濃度。豚骨ベースの動物のコク、チー油のカホリも芳しく、むしろ夏向きの「家系」豚骨醤油スープ・ヴァージョンの味わいと言ってもイイ。あの横浜「家系総本山」のスープに比べると醤油感はドカンと来ないものの、やはりこちらの旨みある「家系スープ」は我が駄舌には馴染んでおり、美味いのだ。麺は、断面四角のストレート太麺。おニーさんの麺捌きも堂に入り、「麺:硬め」の茹で加減も、モチモチ感が残る絶妙な茹で加減。「硬め」とした歯切れ感もビビッドで、この「麺:硬め」も実にイイ。いずれにしても相変わらずの美味い麺である。具のチャーシューは豚バラロールチャー。醤油ダレの香るチャーシューで好みの脂身もジューシーで実に美味い。キャベツは心なしかいつもより多めに思える。柔らかく、甘みのあるもの。生でパリパリも美味いが、家系スープに浸しておき、しんなりとなった食感と甘みがまたイイ。ホウレンソウもしっとりと美味い。ノリもハリがあり、且つ磯の風味もある。硬めの麺を巻き込んで食うのもまた美味し。ネギ少な目はいつも通り。スープ完飲。信州でも「正統派」の家系ラーメン、本日は暑い夏向けに「麺:硬め、味:濃いめ」で臨んだのだが、いつもよりもややハードに振られた味わいもキマっている。かつて元相棒はいつもこの仕様で食っていたが、確かにこれも美味いしイケる。今後、流石に私的に「チー油」が増される「油:多め」は無いだろうが、この「麺:硬め、味:濃いめ」仕様は大いにアリだ、、、
そこで突撃したのはこちらの店。塩尻のみならず、信州を代表する「正統派家系」の人気店である。静岡・伊東「吉田家」をルーツにするあたりは、やはり長野の人気店「よし家」と同じ出自、基本装備にキャベツが乗るのも共通である。
13:45着、先客12名、店内券売機で、基本の‘ラーメン (中盛り)’(850円)を選択、傍らでスタンバっているおねーさんに渡す時、家系ならではのお好みはいつもは全て「普通」なのだが、本日は熱いからして多少ハードにイキたく、「麺:硬め、味:濃いめ」でコール、カウンター席に着座、後客6名。
厨房内にはオヤジさん、おばちゃん、おニーさんのいつもの布陣。本日はおニーさんが麺揚げを担当、店主はサブに回っている。因みに店名の「五十六」は、このオヤジさんが店を立ち上げた年齢が56歳の時だったところから付けられた模様。前会社の元上司からのチョイとしたトリビアである。そして待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、いかにもな豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。本日「味:濃いめ」にしたスープは、もともとデフォでもチョイしょっぱ目なテイストであるが、それよりも多少濃い目の振り方。しかしながら醤油のカエシは思ったほどの塩辛さには無く、発汗の続く真夏には私的に丁度良い位の塩分濃度。豚骨ベースの動物のコク、チー油のカホリも芳しく、むしろ夏向きの「家系」豚骨醤油スープ・ヴァージョンの味わいと言ってもイイ。あの横浜「家系総本山」のスープに比べると醤油感はドカンと来ないものの、やはりこちらの旨みある「家系スープ」は我が駄舌には馴染んでおり、美味いのだ。
麺は、断面四角のストレート太麺。おニーさんの麺捌きも堂に入り、「麺:硬め」の茹で加減も、モチモチ感が残る絶妙な茹で加減。「硬め」とした歯切れ感もビビッドで、この「麺:硬め」も実にイイ。いずれにしても相変わらずの美味い麺である。
具のチャーシューは豚バラロールチャー。醤油ダレの香るチャーシューで好みの脂身もジューシーで実に美味い。キャベツは心なしかいつもより多めに思える。柔らかく、甘みのあるもの。生でパリパリも美味いが、家系スープに浸しておき、しんなりとなった食感と甘みがまたイイ。ホウレンソウもしっとりと美味い。ノリもハリがあり、且つ磯の風味もある。硬めの麺を巻き込んで食うのもまた美味し。ネギ少な目はいつも通り。
スープ完飲。信州でも「正統派」の家系ラーメン、本日は暑い夏向けに「麺:硬め、味:濃いめ」で臨んだのだが、いつもよりもややハードに振られた味わいもキマっている。かつて元相棒はいつもこの仕様で食っていたが、確かにこれも美味いしイケる。今後、流石に私的に「チー油」が増される「油:多め」は無いだろうが、この「麺:硬め、味:濃いめ」仕様は大いにアリだ、、、