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8/14昼に訪問。二郎西台の立食メニューである。ランチど真ん中な時間帯の為、当然ながら店外行列である。店主殿から何名か呼ばれて、店外行列から入店していくスタイルである。店主が非常に通る声の持ち主で、店外においても聞き取りやすくて助かった。しばらくして店主から呼ばれ入店&買券。数分後にコールにてニンニクを入れてもらい、料理を受け取り、立食カウンターにて食事開始である。一見、500円とは思えないルックスである。片手間な料理のルックスではない。まずはスープを行く。確かに軽めであるが、旨味は十分に封入されている。レギュラーメニューよりもスムースな香味を感じる。そして鳥チャーシューを食べる。おお、旨い。見た目はかなりヘヴィ&マッチョなのであるが、食べてみるとやはり鳥独特のサックリとした食感と繊細寄りな旨味を口内粘膜が感知した。ライトでスムースであるが食べ応えと旨味は保証されているという、抜群のバランスを保っている。最近の二郎西台にて個人的に感じるハイセンスなバランス感覚を、この鳥料理にも見た思いである。ここで丼内を軽く撹拌し、麺を野菜やネギと共に食す。麺は、食べると西台であることを思い起こさせるような仕様である。デロ鎧をまといながらも、中心部はみっちりな小麦風味を漂わせているという、言わばプロレスラーや力士的な肉体構造の麺である。デロ鎧は潤滑油やベアリング的役割も果たしているのでスムースに食べれてしまうが、中心小麦がしっかりとした食事感を訴える事で独自な多重体験を創出していた。野菜は量が少ないながらも完全にプレーンではないので、独自の味わいをアピールしながらも、スープと麺の相乗にも貢献。そしてネギは、文字通りの清涼薬味感を丼内に注入していた。ニンニクは少量ながらも良質であり、かなり香りが高く、全方位に存在をアピールしつつも各食材の底上げを果たす。途中、卓上のホワイトペッパーを加えたりしつつも、160gというライトな麺量のため、サクサクッと完食。スープを数口飲んで食事終了である。高度なセンスで構築された料理に良い意味で胃が活性化されたためか、食前よりも食後に空腹を覚えるという稀有な余韻を味わったが、満足感はかなりのものであった。潮中華KAZEの鶏郎やフーズ系二郎とはまた異なった、ライトかつ良質な二郎系を提案しながらも安価に抑えた点は白眉であろう、などと無駄に考察しつつ、三田線に乗車するのであった。
二郎西台の立食メニューである。
ランチど真ん中な時間帯の為、当然ながら店外行列である。
店主殿から何名か呼ばれて、店外行列から入店していくスタイルである。店主が非常に通る声の持ち主で、店外においても聞き取りやすくて助かった。
しばらくして店主から呼ばれ入店&買券。数分後にコールにてニンニクを入れてもらい、料理を受け取り、立食カウンターにて食事開始である。
一見、500円とは思えないルックスである。片手間な料理のルックスではない。
まずはスープを行く。確かに軽めであるが、旨味は十分に封入されている。レギュラーメニューよりもスムースな香味を感じる。
そして鳥チャーシューを食べる。おお、旨い。見た目はかなりヘヴィ&マッチョなのであるが、食べてみるとやはり鳥独特のサックリとした食感と繊細寄りな旨味を口内粘膜が感知した。ライトでスムースであるが食べ応えと旨味は保証されているという、抜群のバランスを保っている。最近の二郎西台にて個人的に感じるハイセンスなバランス感覚を、この鳥料理にも見た思いである。
ここで丼内を軽く撹拌し、麺を野菜やネギと共に食す。麺は、食べると西台であることを思い起こさせるような仕様である。デロ鎧をまといながらも、中心部はみっちりな小麦風味を漂わせているという、言わばプロレスラーや力士的な肉体構造の麺である。デロ鎧は潤滑油やベアリング的役割も果たしているのでスムースに食べれてしまうが、中心小麦がしっかりとした食事感を訴える事で独自な多重体験を創出していた。
野菜は量が少ないながらも完全にプレーンではないので、独自の味わいをアピールしながらも、スープと麺の相乗にも貢献。そしてネギは、文字通りの清涼薬味感を丼内に注入していた。
ニンニクは少量ながらも良質であり、かなり香りが高く、全方位に存在をアピールしつつも各食材の底上げを果たす。
途中、卓上のホワイトペッパーを加えたりしつつも、160gというライトな麺量のため、サクサクッと完食。スープを数口飲んで食事終了である。
高度なセンスで構築された料理に良い意味で胃が活性化されたためか、食前よりも食後に空腹を覚えるという稀有な余韻を味わったが、満足感はかなりのものであった。
潮中華KAZEの鶏郎やフーズ系二郎とはまた異なった、ライトかつ良質な二郎系を提案しながらも安価に抑えた点は白眉であろう、などと無駄に考察しつつ、三田線に乗車するのであった。