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塩つけ麺を頂きました。

いや〜、衝撃的でしたね。だってあんなに「あっさり」したつけ汁に巡り会う
ことはもうないんじゃないかって思わされましたから。
とにかく薄い。どれぐらい薄いかって、そりゃあもう
「雅子さん。今日も肉料理かい?たまには魚料理にしておくれよ…」
と、決して息子の嫁に聞き入れられない悲しき懇願をする老いた姑が
泣いて喜ぶような薄さです。
まあただ薄いだけじゃなくて、色んな素材を一つの味に収斂させた旨味があると
いえばそうですがね。
しかし動物系の油脂に工夫を加えたり何かの香味油を用いたり
すれば、標榜する上品さに沿ったままで味に複層性を持たせられるはず。

本店にあたる新宿めんや 風花 本店と同じく、バラ肉チャーシューは美味い。
中細の自家製麺は程よい弾力性を持ち、割と好きなタイプです。
しかしそれ故にスープの単調さが残念でなりません。

また、点数に影響するほどではありませんが、今日の店主さんの接客は
決して褒められたものではなく、良い気分はしませんでした。
終始テンションが低く、僕が注文の品を伝えた際には「はーい…」と気だるそうに
お答えになられました。
もし体調が良くなかったとしても、「はい…」ならわかりますが「はーい…」
はずさんな返答ですね。
まだ若いであろうこの店主さんですが、ご自身の喜怒哀楽にのみ拘泥し、
その結果として他者、それもお客さんの喜怒哀楽を勘定に入れられなくなるようでは、
商売人としては甘過ぎるといわざるを得ません。
紫蔵の店主及び亜紀英の店主ご夫妻の爪の垢を煎じて飲むべきなのかもしれませんね。

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