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「石焼つけ麺特盛り(790円+200円)」@ら~めん のとやま 長後本店の写真平日の深夜1時ごろに到着。曇天。時間も時間であるため外待ち客はなし。店の前の駐車場へ車を停めて入店。
後客は5人。このお店は深夜でも団体客がよく入店してくる。タイミングが悪いと駐車場が満車な時もしばしば。退店時の外待ち客はなし。

さて、入店すると愛想のいいお兄さん店員が人数を確認してくる。1人なのでカウンター席へ通される。
水はセルフサービス。何故かコップが2種類あるのが不思議である。
着席後、卓上ベルにて店員を呼ぶ間もなく、店員が注文確認にきてくれる。
首題の石焼つけ麺特盛りを注文する。メニューには「大盛り+100円」としか表記がないが、さらに+100円する事で特盛りへ変更可能。
ただし、並・大盛・特盛がそれぞれ何グラムなのかは不明。麺茹で時にビニール袋から取り出していたので、1玉・2玉・3玉分と考えるのが妥当だろうか。
とは言え、特盛りにしてもおそらく400~450グラム程度ではないだろうか。他店で550グラムを食した時よりも満腹になった気がしない。特盛りならもう少し量が欲しいところ。
しばしの後、注文の品が到着。

見た目の第一印象は「派手に煮えたぎってるけどシンプル」。
つけ汁は石焼の器で供されるためグツグツと煮えているのが印象的。しかし対照的に麺の器に目をやるとシンプル・・・というか素っ気ないというか。なにせ麺しか盛られていない。
つけ汁の中には脂身までもトロットロの煮豚のようなチャーシューが沈んでいるのだが、器に触れて非常に熱くなっているのでヤケドにご注意を。
それでは頂きましょう。

まずはつけ汁。このお店の麺類は豚骨、鶏ガラ、動物性脂肪を全く使わず、さらに無化調である旨の看板が表に出ている。
鶏挽き肉を使用した非常に濃厚なつけ汁は、少々甘めではあるがニンニクがしっかり利いておりパンチのある味を楽しませてくれる。
そして麺は、注文時に店員から「当店の麺はカタメになっておりますが大丈夫ですか?」という確認が入るのだが、確かにキッチリとカタメに締められている。
歯触り・噛み心地・喉越しの良さが揃い踏み、麺をすする事に楽しみを見いだせる麺であり非常に私の好みである。

総評として、つけ麺としてのクオリティはかなり高いのではないかと感じた。なにより、この「拉麺 能登山」でしか食べられそうにないというポイントが私の心を鷲掴みにする。

ただし、いくつか気になる点はある。
まず「つけ汁の量の少なさ」。注文した麺の量が並だろうが特盛りだろうが関係なく、一律で同じ石焼の器で提供されるのだ。
かなり濃厚で麺によく絡むつけ汁なので、麺を食べ切る前につけ汁がなくなりかける事が結構な頻度である。だからといってつけ汁を追加してもらおうとすると有料(確か+100円だったような)になってしまう。
大盛り以上は追加料金のトッピングなのだし、麺を食べる為のつけ汁なのだから、もう少し大きな器で多めに提供してくれてもいいよなあ、とは感じてしまう。

もう一つは「つけ汁の濃度」。今までに特盛りを注文した際に何度かあった事なのだが、普段の濃厚つけ汁ではないサラサラのつけ汁が供された事があった。
中盛以下を注文した際にはこのような事はないのだが・・・特盛りになるとつけ汁が薄くなりがちなのは何故なのだろう。

最後は「つけ麺が不遇」。この店はお得なコースがあったり、月替りの特別メニューがあったりとバリエーションが豊かである。
しかしそのような中で、つけ麺の類がコース対象になったり特別メニューになったりという頻度が極端に少ない。
濃口ラーメンや油そばはコースで頼めば、大盛り無料+のとやまご飯大盛り無料など、かなり優遇されてるのに・・・

これまで長々と書き連ねてはみたものの、書いているうちに「なんだかんだ言っても私はこの店が好きなんだよなあ」と再確認する事になった。また近いうちに食べに行こう。
ごちそうさまでした。

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