レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
日曜日の19時ごろに到着。曇天。夕飯どきな時刻だったが、先客は店内に1名のみであった。後客は3名。店前にある駐車場に車を停めるが、ガードレールの合間を縫って小さめなスペースに駐車しなければならず一苦労。しかし駅前の条件の良さそうな立地でもあるので、駐車場がある事自体がありがたいのは間違いない。入店すると店主と思しき男性店員から挨拶。入り口に設置されている券売機にて首題のメニューの食券を購入。空いているカウンター席へ着席し、食券を渡す。お好みはどうしますか、と言う問いかけに「麺カタメ」だけをお願いする。注文の品が届くまで店内を見て待つ。券売機には「小ライス30円、ライス40円、大ライス50円」とある。家系ラーメン店でもこの価格はなかなか見られないくらい、なんともそそられるお得な価格。ラーメン自体が気に入ったらライスも頼んでみようと考えていた。だが、結局ライスを頼むことはなかった。しかし、随分長いこと麺を茹でている気がする。少なくとも5分は茹でている。うーん・・・嫌な予感がするが、長茹で専用の麺を使っているのかも知れないし、まだ決めつけるには早過ぎる。待っている間に後客が来店。食券購入、着席、好みのオーダーと進むが、その間にも私の注文した分の麺はまだ茹でられている。かれこれ7~8分ほど経って麺上げの気配。スープの用意を始めるも、コンロの上で火に掛けられていた2つの片手用雪平鍋の片方から、お玉を使ってスープを丼に注いでいる。初めてお目にかかる光景。「器にカエシダレを投入し、そこへ大きな寸胴からスープを掬い、網ざるなどで漉しながら器に注ぐ」というのが一般的なラーメン店でよく見かける光景なのだが・・・些細な疑問ながら、レンジ台の横に積まれてる空の寸胴は何の為に置いてあるんだろう。営業時間外の仕込みに使うのだろうか。そして営業中は片手用雪平鍋・・・作りおきしてあるのだろうか。謎だ。しばしの後、注文の品が到着。見た目の第一印象は「丼が小さい、スープが少ない」。画像では少々感じにくいのだが、麺をぎゅうぎゅうに詰め込んでいる印象を受けてしまった。恐らく並も大盛りも同じ器で提供しているのだと思われるが、大盛りには大盛り用の器を使った方が好印象なのではないだろうか。実際、食してみたところでスープの量自体はそこまで少ないとは感じなかった。要は麺の量とスープの量、そして器の大きさの比率が問題なのだろう。それでは頂きましょう。まずはスープ。特に言うべき点も見当たらない豚骨ベースの醤油味。他に言葉はない。次に麺。やはり危惧していた通り、柔らかすぎる。太麺なこともあり、ラーメンというよりは「豚骨ベース出汁のうどん」を食べている気持ちになってくる。カタメのオーダーでこれだとすると、普通や柔らかめでオーダーした場合はどうなるのだろう。気にはなるが、実際にオーダーする勇気は私にはない。具材についても特筆すべき点はなし。ほうれん草とネギとチャーシュー、そして海苔が載っている。ほうれん草はスープに浸りきっていない状態なので、シャクシャクという歯応えがある。チャーシューは豚バラのロールタイプ。脂や肉のスジが歯に触る、私の苦手なタイプであった。正直に言えば箸の進むラーメンではなかったのだが、食べ物を残すのは嫌いなので、卓に用意されていたフライドガーリックとおろしニンニクを山のように投入し、それらを完食した。780円分の満腹感はあった。ただ、ラーメンを食べた事による精神的充足感、満足感は残念ながら得られなかった。どうしても我慢しきれず、この後もう一軒ハシゴする事となる。総評として、よほどの事があっても再訪する事はないと感じた。店の前にある大きな看板には「丁寧に下ごしらえした鶏と豚骨の~」といったような謳い文句があったのだが、ついぞそれを実感出来たことはなかった。もちろん人の嗜好は十人十色なのだから、ただ単に、私には合わなかったという、それだけの話である。ごちそうさまでした。
店前にある駐車場に車を停めるが、ガードレールの合間を縫って小さめなスペースに駐車しなければならず一苦労。
しかし駅前の条件の良さそうな立地でもあるので、駐車場がある事自体がありがたいのは間違いない。
入店すると店主と思しき男性店員から挨拶。入り口に設置されている券売機にて首題のメニューの食券を購入。空いているカウンター席へ着席し、食券を渡す。
お好みはどうしますか、と言う問いかけに「麺カタメ」だけをお願いする。
注文の品が届くまで店内を見て待つ。券売機には「小ライス30円、ライス40円、大ライス50円」とある。
家系ラーメン店でもこの価格はなかなか見られないくらい、なんともそそられるお得な価格。
ラーメン自体が気に入ったらライスも頼んでみようと考えていた。
だが、結局ライスを頼むことはなかった。
しかし、随分長いこと麺を茹でている気がする。少なくとも5分は茹でている。
うーん・・・嫌な予感がするが、長茹で専用の麺を使っているのかも知れないし、まだ決めつけるには早過ぎる。
待っている間に後客が来店。食券購入、着席、好みのオーダーと進むが、その間にも私の注文した分の麺はまだ茹でられている。
かれこれ7~8分ほど経って麺上げの気配。スープの用意を始めるも、コンロの上で火に掛けられていた2つの片手用雪平鍋の片方から、お玉を使ってスープを丼に注いでいる。初めてお目にかかる光景。
「器にカエシダレを投入し、そこへ大きな寸胴からスープを掬い、網ざるなどで漉しながら器に注ぐ」というのが一般的なラーメン店でよく見かける光景なのだが・・・
些細な疑問ながら、レンジ台の横に積まれてる空の寸胴は何の為に置いてあるんだろう。営業時間外の仕込みに使うのだろうか。そして営業中は片手用雪平鍋・・・作りおきしてあるのだろうか。謎だ。
しばしの後、注文の品が到着。
見た目の第一印象は「丼が小さい、スープが少ない」。
画像では少々感じにくいのだが、麺をぎゅうぎゅうに詰め込んでいる印象を受けてしまった。恐らく並も大盛りも同じ器で提供しているのだと思われるが、大盛りには大盛り用の器を使った方が好印象なのではないだろうか。
実際、食してみたところでスープの量自体はそこまで少ないとは感じなかった。要は麺の量とスープの量、そして器の大きさの比率が問題なのだろう。
それでは頂きましょう。
まずはスープ。特に言うべき点も見当たらない豚骨ベースの醤油味。他に言葉はない。
次に麺。やはり危惧していた通り、柔らかすぎる。太麺なこともあり、ラーメンというよりは「豚骨ベース出汁のうどん」を食べている気持ちになってくる。
カタメのオーダーでこれだとすると、普通や柔らかめでオーダーした場合はどうなるのだろう。気にはなるが、実際にオーダーする勇気は私にはない。
具材についても特筆すべき点はなし。ほうれん草とネギとチャーシュー、そして海苔が載っている。ほうれん草はスープに浸りきっていない状態なので、シャクシャクという歯応えがある。
チャーシューは豚バラのロールタイプ。脂や肉のスジが歯に触る、私の苦手なタイプであった。
正直に言えば箸の進むラーメンではなかったのだが、食べ物を残すのは嫌いなので、卓に用意されていたフライドガーリックとおろしニンニクを山のように投入し、それらを完食した。
780円分の満腹感はあった。ただ、ラーメンを食べた事による精神的充足感、満足感は残念ながら得られなかった。どうしても我慢しきれず、この後もう一軒ハシゴする事となる。
総評として、よほどの事があっても再訪する事はないと感じた。
店の前にある大きな看板には「丁寧に下ごしらえした鶏と豚骨の~」といったような謳い文句があったのだが、ついぞそれを実感出来たことはなかった。
もちろん人の嗜好は十人十色なのだから、ただ単に、私には合わなかったという、それだけの話である。
ごちそうさまでした。