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10/18昼時に訪問。武蔵小杉のぼすに行ってみたものの、閉店だか改装だか分からないような店内の荒れ具合だった為、当店への訪問に切りかえた次第である。店内にて油そば&生玉子買券。更に無料のサービスライス所望なので、券売機に置いてある緑のプラ券を持参し着席。カウンター上にこれらを提出し、焼き油そば希望の旨を申告。しばらくして焼き油そばの食べ方が書かれたラミネートを渡され、熟読する。それによると、焼き油そばは各席に常備してあるIHヒーターにて、麺丼をとろ火or弱火で加熱し続ける料理の模様。数分後、金属製の一人用鍋に入った油そばがIHヒーターの上に着丼。更に生卵&サービスライス&ラー油が配膳。このセルフ麺料理な趣に、素晴らしき故富士丸板橋南町店の火山なるメニューを何となく想起する。油そばを早速弱火にて混ぜながら加熱する。麺鍋がジュージューと音を立て始め、焦げ付きを懸念したため、すぐにとろ火に移行した。しかし火が弱い気がしたので、またもや弱火に移行。そしてまた焦げ付きを思わせるような音がし始めた為、即座にとろ火にスイッチング。非常に忙しい。と、そんな事を繰り返しつつ、焼かれた油そばを食べ始める。ウム、旨い。タレは塩気や旨味共に過不足無く、料理全体を支えるに十分な出来である。麺は棘の無い抵抗感を残したジャストな茹で具合であり、角張っていて太いそのフィジカルをもって、強さと濃さが十分なタレと絡み合い、更に魚粉の旨味の下支えも得つつ口内進入時に当然の様な説得力を発揮していた。そして早い段階で生卵+ラー油+卓上ブラックべッパーを麺鍋に投入し、更に撹拌&加熱し食す。かなり旨い。油そばは撹拌混沌状態であり、タレと魚粉が完全に融合しつつ、過剰では無いが余力を残すほど十分な旨味と塩気を鍋全体に行き渡らせていた。生玉子は半加熱状態であり、チンチンに加熱された麺を食べ易い温度に下げると共に滋味を添加、料理に潤いを与えていた。更にラー油とブラックペッパーが埋もれる事の無い辛味を添加し、もはや油そばはおかずの様相を呈してきたので、焼き油そばをおかずとしてライスを食べる。これまた旨い。焼きそば定食のような趣向になってきたが、ご飯が非常に進む料理である。麺を食べつつ、ライスを食べる旨を繰り返す。ライスが残り半分&麺が残り30%な量まで食べ進んだので、ライスを麺鍋に投入。更に撹拌&加熱をし、そばメシな風情となった料理を食べる。相当に旨い。タレ+魚粉の旨味&塩気は相変わらず磐石であり、焼き飯状態となったライスにも十分に行き渡っていた。玉子はもはや完全に固まりつつ各食材に絡んでおり、無視出来ない旨味をそこかしこに勃発、料理のレベルをグッと引き上げることに貢献。チャーシューは度重なる撹拌によって既にコロチャー状態となっていたが、肉自身の強味と旨味は失っておらず、小ぶりながらも確実な滋味を随所で各食材の合間に披露。材木的且つソフトジューシーなメンマは加熱によっても潤いを失っておらず、それどころか加熱による香ばしさと他食材からの旨味のリークが生来の滋味と相乗、箸休めどころではない重鎮具材として機能していた。そして麺とライスは、加熱と他食材からの旨味&醤油感供与もあってか、利権を共有する者同士の様にガッチリと手を組みつつ、互いを大いに引き立てていた。加えてネギや海苔といった小さくも着実な存在達に支えられ、完全なそばメシの完成である。特に鍋内の味付けがすっかり移行しつつ加熱によって焼き飯と化したライスは、白眉の出来であった。そんな訳で加速一辺倒のまま完食、食事終了である。時間経過による変化をこれほど前面に押し出した麺料理はそうそう無いことを考察しつつ、又、何か大きな仕事をやり遂げたかのような満足感を覚えつつ、そっと退店。
店内にて油そば&生玉子買券。更に無料のサービスライス所望なので、券売機に置いてある緑のプラ券を持参し着席。カウンター上にこれらを提出し、焼き油そば希望の旨を申告。
しばらくして焼き油そばの食べ方が書かれたラミネートを渡され、熟読する。それによると、焼き油そばは各席に常備してあるIHヒーターにて、麺丼をとろ火or弱火で加熱し続ける料理の模様。
数分後、金属製の一人用鍋に入った油そばがIHヒーターの上に着丼。更に生卵&サービスライス&ラー油が配膳。このセルフ麺料理な趣に、素晴らしき故富士丸板橋南町店の火山なるメニューを何となく想起する。
油そばを早速弱火にて混ぜながら加熱する。麺鍋がジュージューと音を立て始め、焦げ付きを懸念したため、すぐにとろ火に移行した。しかし火が弱い気がしたので、またもや弱火に移行。そしてまた焦げ付きを思わせるような音がし始めた為、即座にとろ火にスイッチング。非常に忙しい。
と、そんな事を繰り返しつつ、焼かれた油そばを食べ始める。
ウム、旨い。タレは塩気や旨味共に過不足無く、料理全体を支えるに十分な出来である。麺は棘の無い抵抗感を残したジャストな茹で具合であり、角張っていて太いそのフィジカルをもって、強さと濃さが十分なタレと絡み合い、更に魚粉の旨味の下支えも得つつ口内進入時に当然の様な説得力を発揮していた。
そして早い段階で生卵+ラー油+卓上ブラックべッパーを麺鍋に投入し、更に撹拌&加熱し食す。
かなり旨い。油そばは撹拌混沌状態であり、タレと魚粉が完全に融合しつつ、過剰では無いが余力を残すほど十分な旨味と塩気を鍋全体に行き渡らせていた。生玉子は半加熱状態であり、チンチンに加熱された麺を食べ易い温度に下げると共に滋味を添加、料理に潤いを与えていた。更にラー油とブラックペッパーが埋もれる事の無い辛味を添加し、もはや油そばはおかずの様相を呈してきたので、焼き油そばをおかずとしてライスを食べる。
これまた旨い。焼きそば定食のような趣向になってきたが、ご飯が非常に進む料理である。麺を食べつつ、ライスを食べる旨を繰り返す。ライスが残り半分&麺が残り30%な量まで食べ進んだので、ライスを麺鍋に投入。更に撹拌&加熱をし、そばメシな風情となった料理を食べる。
相当に旨い。タレ+魚粉の旨味&塩気は相変わらず磐石であり、焼き飯状態となったライスにも十分に行き渡っていた。玉子はもはや完全に固まりつつ各食材に絡んでおり、無視出来ない旨味をそこかしこに勃発、料理のレベルをグッと引き上げることに貢献。チャーシューは度重なる撹拌によって既にコロチャー状態となっていたが、肉自身の強味と旨味は失っておらず、小ぶりながらも確実な滋味を随所で各食材の合間に披露。材木的且つソフトジューシーなメンマは加熱によっても潤いを失っておらず、それどころか加熱による香ばしさと他食材からの旨味のリークが生来の滋味と相乗、箸休めどころではない重鎮具材として機能していた。
そして麺とライスは、加熱と他食材からの旨味&醤油感供与もあってか、利権を共有する者同士の様にガッチリと手を組みつつ、互いを大いに引き立てていた。加えてネギや海苔といった小さくも着実な存在達に支えられ、完全なそばメシの完成である。特に鍋内の味付けがすっかり移行しつつ加熱によって焼き飯と化したライスは、白眉の出来であった。
そんな訳で加速一辺倒のまま完食、食事終了である。
時間経過による変化をこれほど前面に押し出した麺料理はそうそう無いことを考察しつつ、又、何か大きな仕事をやり遂げたかのような満足感を覚えつつ、そっと退店。