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「塩らぁ麺 いのち(飯田商店)」@大つけ麺博プレゼンツ つけ麺VSラーメンの写真「ものぐさ人間が、つけ麺博で日頃行けないお店の味を味わう」プロジェクト、
「食べ比べ」チケットで、ラーメンの方からチョイスしたのがこちら。
湯河原なんて、いつ行けるかわからないものですから、
こういう機会でも食べるチャンスに恵まれたことを素直に喜びたいと思います。
期間中、湯河原のお店をお休みにしての「参戦」、嬉しいかぎり。

自店のベストコンディションの何%が出せているのかわかりませんが、
「炊き出し型」出張店舗であることを差し引いても相当の出来!

鶏の旨味がしっかり出ているのですが、
最近のこの手のスープにありがちな「これでもか旨味押し付け」攻撃とは一線を画し、
人が心地よいと感じるベストチューンに合わせてきたような濃度コンディショニング。

淡麗といっても「サラサラ」ではない、コラーゲンたっぷりで、鶏油も多め、
上質のバターを髣髴とさせるような風味を纏いつつ、
ちょうど良い加減の旨味濃度の鶏出汁が、味蕾細胞の継ぎ目から染みこんできます。
沖縄の塩「ぬちまーす」も、浸透圧サポートと共に、
さりげない旨味輪郭づけに寄与しているようです。

故・佐野実氏との共同開発という麺は、なるほど、極細でしなやかシルキー、
滑らかコラーゲンの水脈を嫋やかに泳ぎ、
女性的しなやかな伸び、フツッとした上品な噛みきれ感、
ちょっと火を入れ過ぎるととろけそう、されど、ダレそうでダレない。

チャーシューが僅かに筋っぽいかも?
穂先メンマは柔らかめのシャクシャクで歯応え心地よく、
丁寧な仕事が施されていて後味が爽やか。

海老ワンタンに強く惹かれたけれど、
後でつけ麺も食べるからと自嘲、
でも、一期一会でいただけばよかったと若干の後悔。

もしこれが、「本来の8割」くらいの出来だとしたら、
「本店」でベストの状態で提供された一杯には
間違いなく90点台をつけさせていただくことになるでしょう。

その日を、いつか、夢見て…。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

イベントでもすごい実力を見せ付けてくれますね。
淡麗のようでしっかりとしつつまったりとしたような濃ゆさを感じさせる清塩スープがいい感じです。

湯河原は、ラーメンでなくてものんびりしたいときに行きたいですね。
最近は時間がなくてへろへろで~す(笑)。

ども〜
そうですよね、このようなチャンスを生かさないと!
というワタクシはイベントは毎度不参加なんですが(^^;
本店ですと空気も旨く感じますよ、都会の喧騒と違って!

はち ~減量中~ | 2015年10月22日 07:37

コチラは行きたかったですよ。
でも、店舗の方が絶対に旨いのは解っているし、
また熱海とか行ったときの楽しみにしようかと。
それでも、貴殿をしてこの採点・・・・心が揺らぎますねwwww

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2015年10月22日 11:10

おはようございます
私も昨日これをいただきました。催事はあまり行かないのですが
この評判がすこぶる良いので。美味しかったですね。
海老ワンタンが売り切れだったのが残念でした。

mocopapa | 2015年10月26日 09:37