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【取材事項&事前情報】2014年5月オープン(かき氷が有名なカフェ)。2015年10月20日よりランチタイム限定でラーメンを提供開始。お冷とおしぼりは”完全”セルフサービス。あの行列店の職人直伝(新小岩にある某店)。鶏と和出汁のWスープ(化学調味料無添加)。製麺は富田屋生麺による全粒粉入りの麺を使用。(以上はメニュー記載内容および品川経済新聞&取材より)-----------------------------------------------------------------------店にずらりと飾ってあるサインを見るとラーメン提供開始前に、その方々のレポが参考云々はともかくネットの著名人を集めて盛大にレセプションを開いたようですな。その中には10月22日と提供後の日付けですが、ネットでは日本一ラーメンを食べ歩いた男やラーメン評論家という肩書きよりも「ぼぶのラーメン紀行」と「麺好いブログ」の一二を争う熱心なファンとして知られる大崎裕史氏のサインもあるではありませんか!う~む、ネット対応もバッチリというわけですかw------------------------------------------------------------------------【レポ本編】「塩のせ」パッと見は醤油ラーメンと見紛う色味。そのスープは淡麗でカエシは塩角を立たせることなく円く収めている。油感は若干こってりにシフトしており、食べ手によってはちょっと重く感じるかも。ただ鶏は補佐的に作用しており魚介の節中心と思われる華々しい香りを前面に押し出し、動物系を廃せば上質な蕎麦つゆに似た印象。また無化調ゆえ舌に出汁の余韻はあっても渇くような引っかかりがなく清々しい後味。全粒粉入りの中細縮れ麺はこの細さにしては加水が高くしなやかでプリッとした歯切れ。もっと加水が低く粉感や粘りのある麺ならこのスープに合うと思うが、首を傾げたくなるようなたどたどしく弱々しい違和感を覚える。具材は鶏チャーシュー、半熟ゼリー状の黄身がカスタードクリームのように甘美な半味玉、ネギ、海苔、貝割れ、切口から酸味がスープ熱で滲み出るプチ味変なミニトマト、そして自家製おさつ(さつまいも)チップスと彩り豊かな布陣ですな。カフェが本気で作った女性を意識したラーメンという感じでコンセプトありきで商品開発されたのかなと邪推。ただスープは一口目のインパクトを超えることなく終盤を迎えてしまうのは悔やまれる。
2014年5月オープン(かき氷が有名なカフェ)。
2015年10月20日よりランチタイム限定でラーメンを提供開始。
お冷とおしぼりは”完全”セルフサービス。
あの行列店の職人直伝(新小岩にある某店)。
鶏と和出汁のWスープ(化学調味料無添加)。
製麺は富田屋生麺による全粒粉入りの麺を使用。
(以上はメニュー記載内容および品川経済新聞&取材より)
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店にずらりと飾ってあるサインを見るとラーメン提供開始前に、
その方々のレポが参考云々はともかく
ネットの著名人を集めて盛大にレセプションを開いたようですな。
その中には10月22日と提供後の日付けですが、
ネットでは日本一ラーメンを食べ歩いた男やラーメン評論家という肩書きよりも
「ぼぶのラーメン紀行」と「麺好いブログ」の一二を争う熱心なファンとして知られる
大崎裕史氏のサインもあるではありませんか!
う~む、ネット対応もバッチリというわけですかw
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【レポ本編】
「塩のせ」
パッと見は醤油ラーメンと見紛う色味。
そのスープは淡麗でカエシは塩角を立たせることなく円く収めている。
油感は若干こってりにシフトしており、食べ手によってはちょっと重く感じるかも。
ただ鶏は補佐的に作用しており魚介の節中心と思われる華々しい香りを前面に押し出し、
動物系を廃せば上質な蕎麦つゆに似た印象。
また無化調ゆえ舌に出汁の余韻はあっても渇くような引っかかりがなく清々しい後味。
全粒粉入りの中細縮れ麺はこの細さにしては加水が高くしなやかでプリッとした歯切れ。
もっと加水が低く粉感や粘りのある麺ならこのスープに合うと思うが、
首を傾げたくなるようなたどたどしく弱々しい違和感を覚える。
具材は鶏チャーシュー、半熟ゼリー状の黄身がカスタードクリームのように甘美な半味玉、
ネギ、海苔、貝割れ、切口から酸味がスープ熱で滲み出るプチ味変なミニトマト、
そして自家製おさつ(さつまいも)チップスと彩り豊かな布陣ですな。
カフェが本気で作った女性を意識したラーメンという感じで
コンセプトありきで商品開発されたのかなと邪推。
ただスープは一口目のインパクトを超えることなく終盤を迎えてしまうのは悔やまれる。